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“カラオケバトル”で話題 海蔵亮太が語る、シンガーとして探求した音楽を介するコミュニケーション

リアルサウンド

19/1/22(火) 19:00

 カラオケ世界大会『KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS(KWC)』で2年連続世界チャンピオンに輝き、その素晴らしい歌声が世界的に評価されている海蔵亮太。世界のシンガーと渡り合った彼が辿り着いた答えは、日本語の素晴らしさと、歌はコミュニケーションツールになるということ。1stアルバム『Communication』は、日本中が涙したデビュー曲「愛のカタチ」を始め、森高千里や中島みゆきなど時代を超えたJ-POPの名曲カバーを中心に、海蔵の新たなステージを感じさせるオリジナル曲も収録。日本語の歌の美しさが溢れたアルバム。表現力、パフォーマンス、テクニック、すべての最高峰が詰まった歌の宝石箱だ。(榑林史章)

参考:作詞家 zoppに聞く、平成カラオケソングの傾向「歌うのが難しい曲の方がたくさん歌われている」

■「人が判断するのはカラオケ世界大会もアルバムも変わらない」

ーーデビューから半年経ちましたが、いかがでしょうか。

海蔵亮太(以下、海蔵):半年とは思えないくらい、あっという間に時間が過ぎました。それまで一般の社会人として働いていた人間が、こうして多くの方の前に立って歌うという仕事をさせていただけるようになるとはまったく考えていなかったので、今は「本当にありがとうございます!」という気持ちでいっぱいです。

ーー音楽漬けの充実した日々を送られているということでしょう。もともとそういう日々を目指していたわけですよね。

海蔵:いえ、歌うことは好きでしたけど、プロの歌手として生きていきたいと考えたことはなかったです。カラオケの世界大会に出たことがきっかけで、いろんな番組の方や関係者の方からお声がけをいただくようになって、自分の歌を喜んでくださる方がいるのならチャレンジしてみようと、徐々に気持ちが強くなって今に至っています。

ーー歌を始めるきっかけは、ご家族でカラオケに行ったことだそうですね。

海蔵:親が共働きで家族揃って食事をする時間が少なかったのですが、両親の仕事が休みの水曜日だけは、家族で集まってカラオケに行くのが海蔵家の決まりになっていました。それが毎週だったので、気づいたら歌というものが生活の一部のようになっていて、物心ついたころには、両親を喜ばせるために次の水曜日に向けて新曲を仕入れるようになっていました。

ーー最初は家族に向けて歌っていたものが、今は聴いてくれる多くの方に向けて歌っている。でも根底にあるものは、きっと変わっていないでしょうね。

海蔵:規模が変わっただけで、やっていることは昔からまったく変わっていない気がします。僕にとっての歌は、人とのコミュニケーションのツールです。これからも歌を通して、多くのみなさんとの距離が近づいていければいいなと思い、今回の1stアルバムには『Communication』というタイトルをつけさせていただきました。

ーーアルバムを通して、多くの方とコミュニケーションしたい、と。

海蔵:僕としては、アーティストだからと雲の上の存在のように持ち上げられるよりは、近所のお兄さんのような距離感でいたいと思っています。歌だけじゃなく、SNSでも普段の何気ない表情をアップするようにしていますし、物理的な距離だけでなく、精神的な距離をもっと近づけられたらいいなと思っています。「そのへんの兄ちゃんが頑張って歌っているな~」くらいの感覚で、応援していただけたらうれしいです。

ーーアルバム『Communication』は、カバー曲とオリジナル曲で構成。カバーは、オリジナル・ラブさん、中島みゆきさん、森高千里さん、AIさんなど、ジャンルも世代も幅広く選曲されていますね。

海蔵:僕が生まれて間もないころに発表された曲もあれば、近年のヒットソングまで、世代を問わず自分が好きな曲もあれば、スタッフから「声に合っているから」と薦めていただいた曲も織り交ぜています。

ーーカバーが10曲、オリジナルが3曲という割合には、何か意図がありますか?

海蔵:僕としてはオリジナル曲もカバー曲も、その人が歌えばその人の曲になるんじゃないかと思っています。カバー曲というものは、それだけ日本人に愛されている名曲で、そういう曲を歌わせていただけることの喜びのほうが、僕の中では大きいんです。カバーもオリジナルも分け隔てなく入れたい、という気持ちで曲を選んだ結果として、自然に10曲と3曲という割合になりました。ただ今回はカバー曲の10曲がメインで、オリジナルの3曲はボーナストラックという感覚です。

ーー選曲はスタッフさんと相談しながら?

海蔵:はい。候補曲はもっとたくさんあったのですが、試しにカラオケでワンコーラスだけ歌ってみて、スタッフさんから第三者としての意見をうかがいながら選んでいきました。

ーー初めて歌う曲もあったとのことですが、自分に合うか合わないかは、どんな基準で決めていますか?

海蔵:自分が今まで歌ってきた音楽と似通っているものとか、歌ってみてすんなり歌詞が入ってくるものを選びました。歌詞がすんなり入ってくるということは、つまり自分の価値観と合っているということ。その部分で嘘をついて歌っても、きっと聴いてくれる人に共感していただけないと思うので。感覚的なものですけど、自分が「いいな」と思った曲なら、聴いてくれる人もきっと「いいな」と思ってくれると信じています。

ーー歌詞の内容や、そこに込められているメッセージも重視されているわけですね。日本語の歌詞という部分にも、こだわりを持っていらっしゃるそうですけど。

海蔵:カラオケ世界大会という大きな大会に日本代表で出させていただいた時に、日本人が持つ日本語のイメージと海外から見た日本語のイメージでは、似た部分もあれば違う部分もあるということを肌で感じて、改めて日本語は素晴らしい言語だと実感したんです。こういう仕事をさせていただいく以上、そのことも伝えていく義務があるんじゃないかと思います。今回のアルバムに限らず、今後も「日本語って素晴らしいんだよ」ということを大切にしながら歌っていきたいと思っています。

ーーカラオケ世界大会では勝ち負けが付くわけですけど、そういう時と、今回のようなアルバムのレコーディングで歌う時では、気持ちに違いがありますか?

海蔵:カラオケ世界大会はいろんな国の審査員が点数を付けるのですが、決まった基準がなく審査員それぞれで判断するんです。結局人が聴いて判断するという点では、歌う時の気持ちに違いはありません。どちらも対人ですから。ただ、日本のカラオケ番組は機械が点数を付けるので考え方は変わりますけど。僕自身が歌うことを楽しむという点は、対人でも対機械でも変わりませんね。

ーーでもカラオケ世界大会で、日本語の曲を歌って優勝したということは、歌の上手さは世界共通だということですね。

海蔵:上手さの基準は国によっても人によっても違うと思いますけど、人間は誰しも歌が好きなんだなということは改めて感じました。僕が上手いなって思う人は、心から歌うことを楽しんでいるし、そういうオーラを発していますよ。きっとそういうところで言葉の壁を越えて、惹かれていくんじゃないかと思っています。

■「原点に立ち返ることができるアルバム」

海蔵亮太「愛のカタチ」✕「ペコロスの母に会いに行く」コラボ MV
ーー今作で、個人的に一番入れたかった曲は?

海蔵:槇原敬之さんの「LOVE LETTER」です。僕が学生時代の曲で、当時どういうことがあって自分の気持ちとリンクしたのかは覚えていませんが、初めて歌でウルッときた曲です。

ーーレコーディングでも、思い出して泣いてしまったそうですけど。

海蔵:当時の感情が甦ってしまい、知らないうちに涙が溢れてしまいました。逆にそれが良かったみたいで、実際に涙を堪えて歌っているテイクが、そのまま採用されています。上手く歌うことよりも、その時の感情にまかせて歌えた曲です。

ーーデビュー曲「愛のカタチ」も収録されていて、今回新たに岡野雄一さん原作のアニメ映画『ペコロスの母に会いに行く』とのコラボMVを制作。とても心が温まるMVですね。

海蔵:『ペコロスの母に会いに行く』も「愛のカタチ」と同様に、認知症をテーマにした作品で、「愛のカタチ」という楽曲を違った角度から表現してくれるんじゃないかと思いました。アニメならではのファンタジックな表現も出てきますが、だからこそ考える余白を与えてくれるところがあって。それが、また新たな曲の魅力に繋がると思っています。例えばおじいちゃんがおばあちゃんを迎えにくるシーンがあるんですけど、それを悲しいと捉える方もいれば、「やっと一緒にいられるようになったんだな」と幸せな気持ちになる方もいらっしゃると思います。観てくださった方によっていろいろな感想が生まれるのは、アニメーションの力だなと感じました。

ーーデビュー曲として「愛のカタチ」を選んだのは、当時はどんな気持ちだったのですか?

海蔵:先ほどお話しした通り、僕の中ではカバーもオリジナルも等しく大切ですし、カラオケ世界大会で歌わせていただいて、日本語の歌詞の素晴らしさを肌で感じるきっかけになった曲です。そういう意味では、デビューにあたって「この曲を歌わないわけにはいかない」と思いました。これ以外の曲でデビューしても、「自分が納得するのかな?」という想いもありました。それに僕自身も数年前に祖父が認知症になった経験があるので、歌詞と気持ちがとてもリンクしていましたし、そういうところもあってこの曲を選んだんです。

ーー今回、再録はされていなんですね。

海蔵:していません。デビューの時の気持ちは、あの時にしか出せないもので、あのときのまま収録したいという気持ちがありました。当時は、デビュー曲なのでとにかく感謝の気持ちが大きく、「これからも大事に歌っていきます」という意思表示の気持ちも込めて歌っていて。その時の気持ちも、時間が経てば少しずつ薄れていってしまうものですが、何年か経った時にこのアルバムを聴いて、原点に立ち返ることができるものになればいいなと思いました。

ーーアルバムに収録のカバー曲で、中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」も秀逸でした。

海蔵:これは、ドラマ『Dr.コトー診療所』の主題歌でそのドラマが好きだったんですけど、毎回印象的に流れていて、それで楽曲も好きになりました。それに母も中島みゆきさんのファンで、家族カラオケでよく歌っていて、僕も歌うようになりました。中島みゆきさんは声が特徴で、あの声だからこそこの曲が映えるという部分があるんです。なので今回は、カバーすることで新たな表現が生まれるんじゃないかと思って、原曲より重めのアレンジで、気合いを入れて歌うことを意識しました。

■海蔵亮太 「接吻」MV

ーー歌とピアノだけの前半は、ボーカルの存在感にグッと引き込まれました。ファルセットも特徴ですね。

海蔵:地声で声を張ろうと思えば張れるんですけど、僕はファルセットを使いがちです(笑)。ファルセットや裏声って、地声で出せない音を出す時の逃げと捉えられることもありますが、そうではなく「敢えてのファルセットもあるんだぞ」って。地声でも出せるけど出さないという、大人の余裕的なものも歌の表現として出せたらいいなと思いました。それもあって最近は、敢えてファルセットを使うことがけっこうあります。

ーー「君と僕の挽歌」には、カラオケ世界大会に出た仲間が参加していて。こういうのは、心強いですね。

海蔵:「ウィ・アー・ザ・ワールド」感が、すごく出ていると思います。同じ夢を持ってカラオケ世界大会に臨んで、フィールドは違えど一緒に頑張っていきたいという気持ちがあったので、コーラスを誰にオファーするか考えた時に最初に浮かんだのがこの3人でした。無理を承知でお願いしたのですが、みんな快く引き受けてくださって、本当に自分は助けられているんだなって、この曲を通して再認識できました。また会えたことだけでもうれしくて、デュエットで一緒に出場した齊藤伶奈さんからも「また会えたね。ありがとう!」と言っていただいて。同窓会みたいな雰囲気で、みんなでワイワイしてすごく楽しいレコーディングになりました。

■「シンガーの評価がもっと高くてもいいんじゃないか」

ーーそしてオリジナル曲についてですが、「巡恋慕」は、ベートーベンの「悲愴」をベースに、河口恭吾さんが作詞。アカペラで始まる壮大な楽曲です。渡辺直美さんがボートレースのCMで歌っているメロディでもあるので、きっと一般の方にも耳馴染みがありますね。

海蔵:こちらは、だいぶ静かなレースになりそうですけど(笑)。でもそうやってCMに使われるくらい、時代や世代を問わない魅力と力を持っているメロディです。今回そういうパワーを持ったメロディの力をお借りして、日本の情緒溢れる情景が思い浮かぶ、繊細な言葉のセンスと共に完成させていただきました。僕自身J-POPというものにこだわらず、幅広くいろんな音楽を歌っていきたいと思っているので、自分がどれだけできるのか、挑戦の意味も込めて今回クラシックを取り入れさせていただきました。

ーー河口さんによる歌詞は、〈魚になりたい〉とかとても独特ですね。

海蔵:はい。パッと見ではよく分からないんですけど、比喩的で遠回しな表現は、日本語だからこその魅力があるなと思います。だから最初はアカペラで、言葉だけで伝えようと思って歌いました。でも、すごく緊張しましたね。バックに音があるのとないのとでは、やはり違うものだなって。

ーークリックだけを聴きながらですか?

海蔵:いえ、最初のカウントだけ聴いて、後は無音で歌いました。自分の中でしっかりリズムを刻んでいないと、演奏が入ってきたときにズレてしまうので、すごく大変でしたけど。僕はいつも、クリックを切って演奏を聴いて歌うんです。それも聴いているようでいて、聴いていない感じなのかな? だから「もう1回お願いします」と言われたときに、どこから歌ったのか分からない時があって。

ーーきっと自分の中に完成像があって、頭の中で音も鳴っていて、その世界に入り込んでいるんでしょうね。

海蔵:そういう感じが強いかもしれないですね。だからヘッドフォンを付けていても、付けていないような感じです。ただ自分の中で思い描いた完成像はありますけど、客観的な視点も重要なので、自分のイメージはあくまでもテンプレートとして、実際にその場でスタッフさんの意見を取り入れながらブラッシュアップしていく形です。

ーー何も考えずスタジオに行って、ブースに入った時の感情のまま歌うということは、今のところはないんですね。

海蔵:そうできたら理想ですけど、チキンなのでまだできないですね(笑)。「まったく何も出てこなかったらどうしよう?」という不安のほうがまだ大きいので。でももっとライブを重ねていけば、そういうことがもっとできるようになるかなと思います。

ーー「ぬくもりを残して」は、切なさと温かさの両方があるような感じですね。

海蔵:そうですね。この曲は、CDで音源を聴いていただいた上で、生で聴いてもらえたら、曲の良さをより実感していただけるんじゃないかと思います。すごくシンプルな曲だから、それだけに音源では限界があると言うか。対人としての生のやりとりのほうが、曲が放つ魅力の幅がより広がると思います。生でその空間ごと楽しんでいただくという聴き方のほうが、より生きる曲です。

ーーこういうオリジナル曲は、どういう曲を歌いたいとかどういう歌詞がいいとか、希望を言うようなことは?

海蔵:自分の主観的な意見は、ほとんど入れていません。デビューしたばかりだし、今はまだ自分の意見よりも、周りの意見を聞いて吸収したい気持ちが大きいです。「この曲が海蔵に合うんじゃないか」と、いろんなデモを集めていただいて、いろんな人の違った価値観を知ることができて、その意味で今回はめちゃめちゃ勉強になりました。その上で、今は自分の中から「こういうメロディを歌ってみたい」という気持ちも芽生えてきたので、すごくいい経験になりました。

ーー今は、あくまでも歌い手という感覚。自分の気持ちよりも、その曲をいかに表現するかに注力している。

海蔵:そうですね。与えられたものの中で、自分の表現を出せる方はすごいです。日本ではシンガーソングライターの評価が高いですが、シンガーの評価も、もっと高くていいんじゃないかと思っています。海外の音楽シーンでは、シンガーに対するリスペクトがすごい。もちろんクリエイターに対する評価も高いけど、それと同じくらいシンガーの表現も高く評価してくれる。日本もいずれはそうなっていくと思うし、そうなった時に恥ずかしくないシンガーでいたいなと思っています。だから「こういう曲を歌ってほしい」と言われた時に、その曲を誰よりも魅力的に表現できるように、自分自身の歌声をブラッシュアップして、評価される歌声にしていけるように精進していきたいです。

ーーそして「春つむぎ」という曲は、声と音が融合している感覚で、曲のアプローチとしてもとても面白い曲ですね。

海蔵:自分でコーラスを録って、多重録音するような形で作りました。最終的に、30人くらいの海蔵亮太がいます(笑)。実験的な感じもあって、それができるのはオリジナル曲の良さでしょうね。カバーは原曲の意思があるので、あまり大胆な冒険はできませんが、この曲はまったく自由な発想で作れたので楽しかったです。遊び心も感じていただけたらうれしいです。

ーーこれからの季節にぴったりで、海蔵さんのイメージをより広げてくれる曲ですね。

海蔵:僕に対するイメージは、しっとり系やバラードが多いと思います。そういう中で、こういうミディアムテンポの音の運びは、きっと新鮮に聴いていただけるんじゃないでしょうか。曲に入り込んで聴いていただくのもうれしいですけど、単純に曲にノって楽しんでいただくこともできると思います。歌詞もタイトルの『Communication』に通じるものなので、そこも楽しんでもらえたらうれしいですね。

ーー2月には全国ツアー『LIVE DAM STADIUM presents 海蔵亮太 LIVE 2019 Communication』を開催。どんなツアーにしたいですか?

海蔵:ライブは、限られた空間、限られた時間を共有できる、僕にとって幸せな場所です。それは聴いてくださる方にとってもそうであってほしいので、感謝の気持ちを込めてライブを成功させたいです。人前で歌うのはやはり緊張しますが、今はうれしい気持ちのほうが強いです。緊張をいいものにして、ライブをみなさんと一緒に楽しみたいですね。

ーー海蔵さんの地元の名古屋でも開催、名古屋の会場は、ボトムラインです。

海蔵:観客側として行ったことは何度もありますが、観られる側として立つということは、僕はもちろん家族や身内の誰一人想像していなかったことです。家族も歌うのが好きだから、一緒にステージで歌いたいくらいですけど(笑)。観客として何度も足を運んでいたボトムラインのステージに立って、そこでどんな感情が沸き起こるのか自分自身でも楽しみにしています。

ーー今後活動する上で、どういう曲を歌っていきたいですか?

海蔵:デビュー以降落ち着いた感じ、ミディアム、バラードを多く歌ってきました。そういう曲が好きだし、僕自身の性格もあると思います。でも普段は明るく楽しく暮らしているので、挑戦の意味も込めて明るい雰囲気の曲もやっていきたいです。それに今まではインプットの時期で、「こういう考えもあるんだ」とか「こういう曲も合うんだな」とか、考えさせられることが多かった。2019年は、逆に自分中からアウトプットしていける年にしていきたいです。それが最終的にどんな音楽になるか分かりませんが、どんな音楽と出会えるか楽しみにしていたいです。(榑林史章)

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