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『パッドマン 5億人の女性を救った男』

実話を基にしたインド映画『パッドマン』が満足度ランキング第1位!

ぴあ

18/12/10(月) 18:00

「ぴあ」調査による2018年12月7日、8日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは、インドで“生理用品”の普及に人生を捧げた男の奇跡を描いた『パッドマン 5億人の女性を救った男』が第1位になった。出口調査では10代から70代までの幅広い世代から高評価で、「女性の悩みに男性が立ち向かうというのが興味深かった」「インドの生理事情であったり、その背景を知ってすごく驚いた」「女性を支えて生きていくヒントになる映画だと思った」「愛する妻への気持ちは素晴らしい、自分にはできないなぁと思った」などの声が寄せられた。

本作の主人公のラクシュは、高すぎて生理用ナプキンを買えない妻がボロ布を使っていることに衝撃をうけ、清潔で安価なナプキンを手作りすることを思いつく。生理について学びながら、一途に研究を続けるも、女性の生理はいまだに“けがれ”とみなされているインドの社会で彼の行動は奇異に映り、様々な壁が立ちはだかる。

映画は、ラクシュがあきらめずに挑戦し続け、偉業を達成するまでを描いたヒューマンドラマ。本作のモデルになったアルナーチャラム・ムルガナンダム氏は、低コストで衛生的なパッドを製造できる製作機を発明しただけでなく、その機械を使って女性たちに働く機会を広げようと尽力したことで、2014年の『Time Magazine』が選ぶ世界で最も影響力のある100人に選ばれたほか、2016年にはインド政府から褒章パドマシュリが授与された。

観客からは「インドの社会的な背景を詳しく知らなかったので、観てみないとわからないことがたくさんあるなと思った」「男性が見ても学ぶことがあると思う」「タブー視されている文化に対して真剣に向き合って戦っていく姿がよかった」「実話だけど非常にエンタメ性があって、妻のためにがむしゃらに頑張る姿は感動的だった」「自分のためでなく人のため、お金は最小限でよくて人の笑う顔がみたいという主人公の生き方は素敵だなと思った」などの感想があがり、「歌って踊るだけじゃなくて、笑えて人情味があって、インド映画の魅力的な要素が全部入っている」と話す人もいた。

(本ランキングは、12/7(金)、8(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

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