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左から松岡茉優、伊藤沙莉。

伊藤沙莉&松岡茉優が助演女優賞、親友2人の“早すぎる”W受賞に「逆に焦っちゃう」

ナタリー

19/2/3(日) 16:29

第40回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月3日に神奈川・関内ホールにて開催され、助演女優賞を受賞した伊藤沙莉と松岡茉優が登壇した。

「寝ても覚めても」「榎田貿易堂」の2作品で受賞を果たした伊藤は「私は小さい頃から本当に何も続かなくて、家族にも『この子大丈夫かな?』と思われていました。そんな中で私が唯一投げ出さなかったのがお芝居。それがお仕事になって、夢にまで見た助演女優賞をいただけて本当にうれしいです」と声を震わせる。「自分の持っている武器はお芝居だけだと思っています。たくさん武器を持っている人を見るとふいに焦ったりもしますが、荷物が少ない分、身軽なので自分の武器をひたすら磨いていこうと思います」と思いを口にした。

そして松岡は、「万引き家族」「blank13」「ちはやふる -結び-」で同賞を受賞。「万引き家族」で共演した面々を“家族”と呼び「いつも連絡を取り合っていて、この賞も最初に祝ってくれたのは家族のみんなでした。これからも家族と“家族”でいて、それぞれの現場でがんばっていけたら」とスピーチ。さらに冬の撮影現場で樹木希林と身を寄せ合ったことを回想し、「『ありがとう、温かいわ』って。それが希林さんと初めてしゃべった思い出です」と笑顔を見せた。

子役時代からの仲である松岡との同時受賞を、伊藤は「親友の松岡茉優と受賞できたのが本当にうれしくて、少し怖いくらい」と喜ぶ。ドラマ「その『おこだわり』、私にもくれよ!!」で共演していたことを振り返り、松岡は「2人で助演女優賞をもらいたいねって話していたんです。35歳を越えてからかなと思っていたんですが、ちょっと早いですよね。逆に焦っちゃう(笑)」と言って伊藤と笑い合う。そして松岡は「これからも2人でがんばります!」と宣言した。

映画ナタリーでは表彰式の模様を引き続きレポートする。

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