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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」完成披露舞台挨拶の様子。左からチャン・チーペイ、山口勝平、高山みなみ、山崎育三郎、コナン、河北麻友子、山崎和佳奈、小山力也。

「コナン」山崎育三郎が“令和の三郎”宣言、河北麻友子は小山力也に発音駄目出し

ナタリー

19/4/2(火) 20:32

「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」完成披露舞台挨拶が本日4月2日に東京・東京国際フォーラムにて開催され、キャストの高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、山口勝平、ゲスト声優の山崎育三郎、河北麻友子が登壇した。

本作は、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大のブルーサファイア・紺青の拳を巡る物語。江戸川コナン役の高山、毛利蘭役の山崎和佳奈、毛利小五郎役の小山、怪盗キッド役の山口が、それぞれの決めゼリフで挨拶すると会場からは大きな歓声が湧く。高山は「今回は(会話が英語で)字幕が多いんです。まるで海外ものを観ていると錯覚するような雰囲気で、異国情緒あふれる今までにない『名探偵コナン』になっています」と、山崎和佳奈は「みんなが少しずつ隠し事をしているんです。なんでそんなに幸せそうなんだろう?というふうに、深読みしながら観ていただければなと思います」と本作を紹介した。

小山が「すべてのセリフが英語だったんです」と冗談を飛ばしつつ、「アイアムア、コゴロウ・モウリ!」と自信満々に自己紹介すると、河北は「ちょっと発音がよくなかった……」と控えめに駄目出しをし、会場の笑いをさらう。山口は「今回コナンくんと行動をともにしているので、ナチュラルな感じのキッドが観られると思います。あと、けっこう追い込まれますから、傷付いたキッドを観て喜んでいただけます(笑)」とアピールした。

犯罪行動心理学者と実業家という2つの顔を持ち、“シンガポールの名探偵”と呼ばれるレオン・ローと、ローの秘書レイチェル・チェオングをそれぞれ演じた山崎育三郎と河北。「英語のセリフが半分以上で、河北さんにチェックしてもらおうと思っていたんですが、アフレコが終わったら先に帰られてました(笑)」と打ち明けた山崎育三郎が「(英語は)大丈夫でしたか?」と尋ねると、河北は「素晴らしかったです!」と太鼓判を押す。小五郎を誘惑する演技にも挑戦したという河北が、「もともとはクールな役なんですが、毛利さんとのシーンではちょっと誘惑しちゃいました……」とはにかむと、小山はよろめきながら「やられました。シンガポール行ってよかった!」としみじみ述べた。

ここで、昨日4月1日に新元号“令和”が発表されたことにちなみ、キャストとともに登壇していたコナンが「平成のシャーロック・ホームズ」ならぬ、「令和のシャーロック・ホームズ」になることを宣言。コナンに続き「『令和の〇〇』になるとしたら?」とお題が出されると、河北は「『世界の果てまでイッテQ!』という番組で、出川(哲朗)さんに“お嬢”と呼ばれているので『令和のお嬢』はどうでしょう?」と答える。山崎育三郎は頭を悩ませながら「令和の三郎」と回答すると、「平成と言えば『平成のイチロー』。イチロー選手みたいにはなれないですが、令和と言えば(育)三郎と言われるくらい活躍していければ」と意気込みを語った。

「名探偵コナン 紺青の拳」は4月12日より全国で公開。

(c)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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