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音を立てたら死ぬ世界で陣痛に耐える 『クワイエット・プレイス』新映像

CINRA.NET

18/9/26(水) 18:30

映画『クワイエット・プレイス』の本編映像が公開された。

9月28日から公開される同作の舞台は、音に反応して人間を即死に追い込む「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界。ある家族が「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、手話で交流したり、裸足で歩き、道に砂を敷き詰めたりして生き延びる様子が描かれる。3人の子供を育て出産を目前に控えるエヴリン役にエミリー・ブラント、聴覚障がいのある娘役に自身も役柄と同じ障がいを持つミリセント・シモンズがキャスティング。エヴリンを支える夫リー役を、実生活でもブラントの夫であるジョン・クラシンスキーが演じ、監督も務めた。

公開された映像には、エブリンがバスタブに身を潜め、陣痛に耐える場面を約30秒にわたって収録。同シーンはクランクインから2日目の撮影に撮影されたが、1テイクで成功したという。クラシンスキーはブラントの演技について「あのシーンを一発で撮った後、本当に撮影所の空気がガラッと変わったんだよ」「あまりにパワフルだったから、唖然と、そこに腰かけて、なんてことだ、と感じたことを覚えている」と評した。また、「僕はあのシーンを見知らぬ人にどうやって演じてもらいたいか伝え方がわからないんだ。親密な関係を彼女と持っているからこそ、僕たち2人が持つ秘密の言語にアクセスして、どう撮るか、彼女に指示する方法が分かったんだ」と述懐している。

撮影前、クラシンスキーとブラントは「エミリー・ブラントだからという理由で判断をしない」「正直に真実を言わなければならない」と宣言。撮影終了後にブラントは「本当に欲しいものを撮れたの? それとも、私にまた同じシーンをやらせたくないと思って言っているの?」と詰め寄ったとのこと。

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