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V6 三宅健は“かわいい”を引き出す天才? マツコ・デラックスとのキスの真相を聞いて

リアルサウンド

19/2/13(水) 7:00

 天真爛漫な振る舞いと、変わらぬ美しさで「奇跡の39歳」との呼び声も高い、V6の三宅健。1月17日にゲスト出演した『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では、愛するV6メンバーみんなとキスできるという話題を披露。さらに「強いて言うなら、この(番組の)中だったら、マツコさんとしたい」「一番唇がぷるぷるしてるもん」とマツコ・デラックスに白羽の矢を立て、番組を大いに盛り上げた。

(関連:V6 三宅健、『アウト×デラックス』で『ジャニーズカウントダウン』への不満を漏らす

 突然の指名にマツコ・デラックスは「え、ちょっと大丈夫なの? ジャニーズ……」と、いつもの歯に衣着せぬ遠慮のないイメージとは異なり、真面目で繊細な一面がチラ見え。そんなドギマギするマツコ・デラックスを見つめて、頬杖つきながらニヤリと「どうする? キスする?」と畳み掛けて動揺させる小悪魔・三宅。そのまま「目閉じて。いくよ?」とリードしてみせる姿に、照れまくるマツコ・デラックス同様、多くの視聴者が胸を高鳴らせた。

 2月4日、三宅がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)には、ファンから「健くんがマツコさんにキスするシーンを何度も見返して色々な感情が込み上げて、見る度に心臓と涙腺がもちません。苦しいです(笑)」とのメールが届き、魅惑のキスを繰り広げた三宅の心境が語られた。

 「マツコさんにキッス、してた。もー、流れ止めんだもん。チュ、チュ、チュ、チュ、チュ、チュって、終わるはずだったのにさ」。ほっぺ、おでこ、まぶた……と、徐々に口元に近づいてキスをする作戦だったが、照れたマツコ・デラックスが「ちょっとー! ぜってー口にしねーし」と騒いでペースが乱れたくだりを振り返る。

 「俺、昔からリップ音出すの得意なんだよな。チュッ、んーチュッ……」と再びリップ音を再現しながら、「だんだん音が近づいてくるわけ、“どこにくるの? きたー!”ってなるじゃん。だんだん内側に寄ってきてる、みたいな。ドキドキするじゃん」と焦らし作戦のときめき効果を力説。そして、「本当に自分でドSだと思うもん。羞恥心が見たいんだよ、人の!」と、サディスティックな本性を明かした。

 「いいよね、人が恥ずかしそうにしてるの。かわいいと思わない?」。マツコ・デラックスが照れているところも嬉しそうに見つめていた三宅。続けて「ざまーみろ、村上! 村上には引き出せないマツコを引き出してやったぜ! へっへー(笑)」と、マツコ・デラックスと『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、長年MCを共にする関ジャニ∞の村上信五に勝利宣言をしてみせる。

 以前、『月曜から夜ふかし』にゲスト出演した際も、村上に「お前わかってない。怒っているマツコさんしか、この番組観たことないって。もっと可愛いマツコちゃんを、この番組でも観たいんだ。だから、それができないんだったら、俺と代われ!」と言って、今回のように奥ゆかしいマツコ・デラックスを引き出すプランを考えていたという三宅。だが、収録時には全然違う話ばかりしてしまって、そのプランが実行できず、家に帰ってからお風呂で反省した、とも。またいつかゲスト出演して、マツコ・デラックスを巡る村上vs三宅の三角関係の行方も追ってほしい。

 “羞恥心”という名の“かわいさ”を引き出すドSな三宅。そんな彼を育てたのは、他でもないキスをも受け入れる寛容なV6メンバーたちではないか。2月11日放送の『三宅健のラヂオ』では、冒頭からV6の平和な風景が目に浮かぶエピソードが語られた。最近、井ノ原快彦がハマっているという替え歌(ダブルネームのネタでEXILEの「Lovers Again」のサビ部分)を口ずさむ。記憶力がいいはずの井ノ原が「若乃花」と歌う部分を「貴乃花」と歌ってしまうミスをしたことがおかしかったと、笑いながら明かす。

 さらに、岡田准一が「今更それ?」と呆れ顔で近づいてきたかと思えば、ふたり揃って「貴乃花~」と歌っていたというから、微笑ましい。最終的に「井ノ原くんがAメロからBメロまで歌って、サビ泥棒するのが岡田なわけ」と、おいしいところを譲る井ノ原。遠慮なくかっさらう岡田。そして、ふたりをニヤニヤと見つめている三宅。そんな飾らない関係性の中で、のびのびと育ったからこそ、一歩踏み込んだ距離感ならではの気を許した表情を「かわいい」と愛でられるのだろう。V6が持つ「かわいい」の波及効果。三宅がバラエティ番組にゲスト出演する度に、様々な人の「かわいい」が引き出されていくのを、これからも楽しみにしている。(文=佐藤結衣)

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