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ぴあ

「旅猫リポート」のチャリティ試写会の様子。手前左から皇太子徳仁親王殿下、皇太子徳仁親王妃雅子殿下、愛子内親王殿下、猫のナナと福士蒼汰。

「旅猫リポート」チャリティ試写会、皇太子様ご一家を福士蒼汰&ナナがお出迎え

ナタリー

18/10/16(火) 12:24

福士蒼汰主演「旅猫リポート」のチャリティ試写会が、10月15日に東京・丸の内ピカデリーにて開催され、皇太子徳仁親王殿下、皇太子徳仁親王妃雅子殿下、愛子内親王殿下が参加された。

有川浩の同名小説を実写化した本作は、主人公の悟がある事情から愛猫のナナを手放すことになり、新しい飼い主を見つけるために旅をするさまを描くロードムービー。日本動物愛護協会の協力のもと実施された同チャリティ試写会では、福士と猫のナナ、監督の三木康一郎が皇太子ご一家を出迎えた。その際、雅子様と愛子様がナナの頭をなでるご様子もあった。

試写終了後、皇太子ご一家との懇談を経た福士は「このような機会はなかなかないので少し緊張しましたが、一緒に映画を鑑賞することができてとても光栄でした」と感想を語る。さらに上映直前に交わしたという会話を「愛子様より『ご自分がご出演されている映画を観るのはどんな気分ですか?』と聞かれました。そのご質問に対して『この映画は、自分が出演している映画ですが、客観的に感情移入して観ることができたのは初めてなので、とても不思議な気分でした』と答えました」と明かす。上映中のご一家に関しては「愛子様はナナやほかの動物が登場するシーンでは笑顔になられているような場面がうかがえました。皇太子妃殿下からは時折、笑い声も聞こえましたし、映画の終盤では、涙をこらえているようなご様子もうかがえました」と振り返った。

さらに福士は、懇談の内容を「映画をご鑑賞いただいてすぐ、愛子様より『感動しました』とおっしゃっていただきました。そして皆さんからは、ナナの猫の種類の話であったり、映画はどんな雰囲気の中で撮影したのかなど、ナナの話を中心にたくさんのご質問をいただきました。動物トレーナーの北村(まゆみ)さんと僕で、ご質問に答えました。撮影のはじめの頃はうまくいかないこともあり苦労したこと、それでもナナとの仲を深めていくうちに撮影を楽しめた思い出などを話しました」と説明。皇太子ご一家の飼い猫・セブンの話も挙がったそうで「猫や犬を飼われていると、ペットたちのお写真を見せていただきながらお話を伺いました。飼われている猫のお名前が“セブン”と“みー”だというお話をうかがって、本作の主演猫が“ナナ”なので、愛子様に『お互い不思議な縁がありますね』と話をしていただきました」と回想する。

また福士は、同席したナナの様子を「お出迎えのときは僕がナナを抱いていたので、皆さんナナをかわいいとおっしゃって、なでてくださいました。ご懇談のときは、ナナもケージから出て皆さんと一緒にいたのですが、ずっとおとなしく座っていました。時折、愛子様がおやつをあげていらっしゃって、ナナもとてもうれしそうでした」と述懐する。最後に「皇太子殿下に『この映画をたくさんの方に観ていただきたいですね』とお言葉をいただきました」と話した。

「旅猫リポート」は10月26日より全国ロードショー。

※記事初出時、コメントに一部誤りがありました。お詫びして訂正します。

(c)2018「旅猫リポート」製作委員会

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