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『グッドデザイン賞』2018年度の大賞は「おてらおやつクラブ」、金賞も発表

CINRA.NET

18/10/31(水) 20:16

公益財団法人日本デザイン振興会が主催する『グッドデザイン賞』の大賞が発表された。

2018年度のグッドデザイン大賞に選出されたのは、奈良の特定非営利活動法人おてらおやつクラブによる「おてらおやつクラブ」。寺に供えられる様々な「おそなえ」を、仏からの「おさがり」として、子供をサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にある家庭へおすそわけする活動で、貧困問題の解決に寄与することを目的としている。

グッドデザイン大賞は、その年の全ての受賞対象の中から社会性、時代性、提案性などの面で最も優れているとされるデザインを表彰するもの。今年はグッドデザイン賞の受賞作1353点から6点の大賞候補が選出されていた。

あわせてグッドデザイン金賞の受賞作19点、およびグッドデザイン特別賞の受賞作25点も発表。金賞にはソニーによる「aibo」、久下裕二+市川千恵+鈴木久恵による絵本「1人称童話シリーズ」、コニカミノルタのプラネタリウム投映機「コスモリープΣ」、大地の芸術祭実行委員会+NPO法人越後妻有里山協働機構による「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレおよび大地の芸術祭の里の取り組み」、東日本旅客鉄道株式会社+東京都による「丸の内駅前広場から行幸通りに繋がる景観」、HAGI STUDIOによる宿泊施設「hanare」などが選出された。さらに新たなビジネスモデルや新産業の創出、イノベーションの促進に寄与する優れたデザインを表彰する全12件のグッドフォーカス賞も発表。

なおグッドデザイン賞を受賞した約1300件を紹介する展覧会『GOOD DESIGN EXHIBITION 2018』が、11月4日まで東京・六本木の東京ミッドタウンで開催されている。

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