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中条あやみ、ドラマ初主演でコミカルな演技炸裂 『白衣の戦士!』元ヤンの根性見せた第1話

リアルサウンド

19/4/11(木) 12:00

 4月10日、『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の第1話が放送され、序盤から中条あやみのコミカルな演技が炸裂した。

【写真】安田顕とだらける中条あやみ

 とにかく中条が演じるはるかのキャラが濃い。はるかは、子どもの頃から看護師に憧れ、病棟勤務初日からやる気に満ち溢れる新米ナースだ。新人としての勢いはいいのだが、不器用で失敗を繰り返してしまう、元気な女の子。彼女には、「元ヤン」という過去があり、言葉の節々に若干、粗が目立つところも。子どもが病院内の廊下を走ってお婆ちゃんにぶつかってしまうと「ったく、近頃のガキは」と叱り、腸閉そくで入院中の高校生・潤也(鈴木仁)から新人であることをいじられると、「ああいうイキってるヤツは一回シメとかないと」という発言に指導係の先輩ナース・夏美(水川あさみ)もキョトン顔。しまいには、元ヤン時代の後輩が現れ、「ケンカはもう卒業するって約束したよね?」と腕を首に巻きつける仕草など、「元ヤン」らしさが全開だ。

 そして、はるかは負けず嫌い。同じ病棟に配属された斎藤(小瀧望)は、3年ぶりの男性看護師ということもあって、力仕事から何から周りから一気に頼られる存在に。はるかは、そんな斎藤に対抗心むき出しで、同じ寮の玄関で、朝鉢会うと「今日は負けないから」と宣戦布告する。

 だが、その根性が、はるかのナースとしての務めの背中を押すことになる。はるかは、初めて担当することになった潤也が病院でタバコを吸おうとしたり、医師の柳楽(安田顕)の指示を無視して固形物を食べようとしたりと、問題行動ばかり起こし、バチバチした関係になる。しかしはるかは、潤也の反抗的な態度の本当の理由を知りたいと、母・智子(富田靖子)に会いに行き、智子がスーパーのパートが終わった後に居酒屋でも働いてることを知る。

 潤也は母親の面会の頻度が減って、見捨てられたと思っていたが、はるかの行動によって、母親の気持ちを知る。その直後、潤也が倒れてしまう緊急事態には焦りながらも対処しナースの意地を見せる。潤也からは「ありがとう」と感謝の言葉を伝えられ、夏美からも「あんたはちゃんとナースだったよ」と認められる。

 第1話では、まだまだ新米ナースとしての自己紹介部分が描かれたばかり。はるかが今後、様々な状況に揉まれながら成長していく姿を見せてくれるだろう。

(大和田茉椰)

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