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木村文乃と芳根京子がWヒロインに 松坂桃李主演映画『居眠り磐音』追加キャスト発表&特報公開

リアルサウンド

18/11/28(水) 7:00

 松坂桃李主演映画『居眠り磐音』に、Wヒロインとなる木村文乃、芳根京子をはじめ、柄本佑、杉野遥亮、佐々木蔵之介、ピエール瀧、陣内孝則、谷原章介、中村梅雀、柄本明らが出演することが発表され、あわせて特報映像も公開された。

参考:<a href=”http://www.realsound.jp/movie/2018/11/post-284395.html”>動画はこちら</a>

 本作は、2002年に双葉社から文庫が刊行され、シリーズ51巻で累計発行部数2,000万部を突破した、佐伯泰英による時代小説シリーズ『居眠り磐音』を映画化したもの。明和9年(1772年)4月、3年間の江戸勤番を終えた坂崎磐音は、幼なじみの2人と共に、九州・豊後関前藩に戻った。だが、帰藩早々に起きた“事件”により、磐音は1日にして2人の友を失い、祝言を間近に控えていた許婚の小林奈緒を残したまま、関前を後にすることになってしまう。 江戸に辿り着いた磐音は、六間掘の金兵衛長屋で長屋暮らしを始めることに。不慣れな浪人暮らしを送る中、磐音は昼は鰻割きとして、夜は両替商・今津屋で用心棒の仕事を始めることになる。

 坂崎磐音役を、映画『孤狼の血』『娼年』、ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)にも出演した松坂が演じ、『ゲゲゲの鬼太郎』や『超高速!参勤交代』シリーズ、『空飛ぶタイヤ』の本木克英が監督を務める。

 浪人暮らしとなった磐音が江戸で身を寄せる金兵衛長屋の娘・おこん役を木村が、磐音の許婚として祝言を間近に控えながら、悲しい運命に翻弄されてしまう小林奈緒役を芳根が務める。また、磐音の幼なじみ・小林琴平役で柄本佑、琴平の妹・舞の夫である河出慎之輔役で杉野、磐音の剣の師匠・佐々木玲圓役で佐々木、関前藩国家老宍戸文六役でピエール瀧、遊郭「三浦屋」主人・庄右衛門役で陣内、両替商・今津屋の主人である吉右衛門役で谷原、磐音が住む長屋の大家・金兵衛役で中村、両替商・阿波屋の主人である有楽斎役で柄本明が出演する。

 さらに、石丸謙二郎、財前直見、西村まさ彦、橋本じゅん、早乙女太一、中村ゆり、波岡一喜らの出演も決定している。

 公開された特報映像では、遠藤憲一がナレーションを務め、「新元号はこのニューヒーローで幕を開ける」というコピーとともにキャスト陣の姿が次々と映し出される。映像の最後には、松坂演じる主人公・磐音が「それがしが相手をいたそう」とおもむろに剣を構える様子も見ることができる。

 出演決定にともないキャストからはコメントも寄せられた。

コメント一覧
木村文乃(おこん役)
本格的な時代劇には初挑戦で、京都の撮影所も初めてで不安も多かったのですが、改めて京都という町とスタッフの皆さんが好きになった撮影でした。おこんは太陽の似合う人情に厚い、江戸の女です。そして、町娘なので時代劇とは言え作法に縛られ過ぎず、自由に動いて生き生きできることが楽しかったです。磐音さんへと奈緒さんへと、あっちにこっちに気持ちを真っ直ぐ向けるおこんを楽しんでいただけたら幸いです。

芳根京子(小林奈緒役)
松坂さん演じる磐音様を、ひたむきに愛し、強く想い続ける奈緒を演じられたこと、一人の女性として誇りに思います。私も早く大きなスクリーンで、磐音様に会いたいです。

柄本佑(小林琴平役)
大好きな本木監督の元、大好きな桃李さんと、大好きな時代劇を、という自分的に得だらけの現場でした。しかも京都で!! うん、嬉しい現場でした。

杉野遥亮(河出慎之介役)
これから始まる壮観な物語の起因となる河出慎之輔を通して、逞しい先輩方の背中に感情的になる日々でした。この先の自分の養分となり財産となる作品に巡り会わせて頂いたことに感謝しています。

ピエール瀧(宍戸文六役)
宍戸文六役のピエール瀧です。今回、自分史上最も位の高い“家老”の役を仰せつかりました。
自分が家老とは気恥ずかしい気がしますが、ちゃんと悪い奴なのでご安心ください。

陣内孝則 (庄右衛門役)
大変、感動的な沁みる脚本でした。私は、2日間の撮影でしたが、ヒットメーカーの本木監督と主演の松坂桃李君をはじめとするトビキリ魅力的なキャストと共演できた事がとても刺激的で至福の時でした。シリーズ化して欲しいです。

谷原章介(吉右衛門役)
この度『居眠り磐音』に参加することができて本当に光栄です。もともと原作を読んでいたこともあり、どんな世界になるのか楽しみだったのですが、ファンの立場としても面白い作品に仕上がってること間違いなしです。ご期待ください!

中村梅雀(金兵衛役)
魅力的な登場人物たち、それぞれの人生に色々な事情があり、そのバランスが素敵な作品だと思います。江戸庶民の代表の様な大家・金兵衛。楽しんで演じさせて頂きました。

柄本明(有楽斎役)
本木監督とは『空飛ぶタイヤ』以来です。
世代を問わず楽しんでいただけるものになっていると思います。

本木克英監督
本格的な時代劇に相応しく、しかも新鮮なキャストが揃ったと思います。
この映画の軸が「悲恋の物語」でもあるため、女優の選択は特に重要でした。
木村文乃さんは以前から時代劇が似合うだろうと思っていました。予想は的中し、磐音への想いを胸に秘めつつ、快活に振る舞う江戸市井の女性・おこんの心情を見事に演じて下さいました。
いっぽう、磐音と離れる運命を背負いながら一途に彼を想う奈緒役の芳根京子さんは、何度テイクを重ねても同じ涙を流せる、驚異的な集中力と繊細さをお持ちでした。その演技に魅入られてしまい、カットをかけ忘れることもしばしばありました。

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