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映画「トラさん~僕が猫になったワケ~」完成披露試写会の様子。左から筧昌也、要潤、多部未華子、北山宏光、平澤宏々路、飯豊まりえ。

「トラさん」北山宏光が“猫界の正装”で登場、多部未華子は動じず

ナタリー

19/1/26(土) 22:10

「トラさん~僕が猫になったワケ~」の完成披露試写会が本日1月26日に東京・NEW PIER HALLで行われ、キャストの北山宏光(Kis-My-Ft2)、多部未華子、平澤宏々路、飯豊まりえ、要潤、監督の筧昌也が登壇した。

板羽皆によるマンガをもとにした本作は、交通事故で命を落とすも1カ月の猶予を与えられ、トラ猫の“トラさん”としてよみがえったマンガ家・高畑寿々男を描く物語。試写会の前には同会場にて会見が行われ、北山、多部、筧が出席した。映画初出演にして初主演となる北山は、猫を演じたことを「自分の中でものすごく挑戦だと思いました」と述懐。初めて“猫スーツ”を着用したときの感想を「俺、これでいくんだって気合いを入れました。意外に俺、いけるなと(笑)」と述べた。

舞台挨拶では、実際に猫スーツに着替えて登場した北山。「(映画)初出演、初主演、初“猫”やってます!」と挨拶して笑いを誘うと、「笑ってる方いますけど、猫界の正装ですから」と胸を張った。原作を読んだという多部が「すごく感動する家族のお話だなと。映像になったらどうなるんだろうと思っていたら、こういう形で(笑)」と北山に視線を向けると、北山は「こういう形でって!」とツッコむ。トラさんの声が聞こえていないという設定に苦労したと平澤が語ると、一方で多部は「いや特に……(苦労しなかった)。聞かなければいいので。あれ? 言い方がよくないですね(笑)」と撮影でも動じなかったことを明かした。

北山と同じく猫役を演じた飯豊は「16年間飼っていた猫が(自身が演じた)ホワイテストに本当に似ていて。偶然には思えなくて縁を感じました。これって“猫の恩返し”なのかなって」としみじみ回想。続けて飯豊が「猫の姿だといろんな方に優しくしてもらえましたね」と北山に話を振ると、北山は「ペットボトルのフタを開けてもらったり、台本をめくってもらったりしました」とうなずき、子供たちが集まってきたというエピソードも披露した。

最近泣いたことを尋ねられると、要は劇中で瓦を割るシーンに触れ「無事に割れたんですけど、瓦が1枚足の小指に落ちたんです。周囲が(瓦割り成功に)盛り上がっていたので、隠しながらメイク室に帰ってちょっと泣きました」と裏話を明かす。北山は、Kis-My-Ft2が担当する主題歌「君を大好きだ」を挙げると、「自分たちの声が入ったときに、なんだこのいい曲は?って泣きました」とコメントした。最後に北山は「素敵なキャストの皆さんと一緒にたくさんの愛情を注いだので、劇場に足を運んで僕たちの愛情を受け取ってください」と映画をアピールし、舞台挨拶を終えた。

「トラさん~僕が猫になったワケ~」は2月15日より全国ロードショー。

(c)板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会

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