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アンドリュー・ガーフィールド、『アンダー・ザ・シルバーレイク』での“異色キャラ”にコメント

リアルサウンド

18/9/17(月) 20:00

 10月13日公開の映画『アンダー・ザ・シルバーレイク』より、主演アンドリュー・ガーフィールドのコメントが公開された。

参考:謎が謎を呼びA・ガーフィールドが翻弄される 『アンダー・ザ・シルバーレイク』予告&ポスター

 『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督最新作となる本作は、ロサンゼルスのシルバーレイクが舞台のネオノワール・サスペンス。“大物”になる夢を抱いていたが、気づけば仕事もなく家賃まで滞納しているサムが、向かいに越してきたが忽然と姿を消してしまった美女サラの行方を追っていくうちに、シルバーレイクの下にうごめく闇へと迫っていく。

 主人公サム役で主演を務めるガーフィールドは、舞台からキャリアをスタートさせ、『大いなる陰謀』(2007)で映画デビュー。その後もカズオ・シグロ原作の『わたしを離さないで』(2010)、『ソーシャル・ネットワーク』(2010)と話題作に立て続けに出演し、『アメイジング・スパイダーマン』(2012)と『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)で主人公に大抜擢され、世界中にその名を知られることに。さらに『ハクソー・リッジ』(2016)ではアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たし、2018年6月には『エンジェルス・イン・アメリカ』で演劇界最大の祭典トニー賞で主演男優賞を受賞。映画でも舞台でも、世界中の観客を魅了し続けている。現在日本では、全身マヒによって人工呼吸器がなければ息もできない状態に陥り、余命宣告を受けるも、希望を捨てずに家族と幸せな人生を送る男役で主演を務めた映画『ブレス しあわせの呼吸』も公開中だ。

 本作でガーフィールドが演じているのは、セレブやアーティストが暮らすLAの街シルバーレイクで、仕事もなく家賃も滞納し、何をする気力も起きないオタク青年サムというキャラクター。さらに、突如現れた美女サラにひと目惚れし、恋が始まると思いきや、サラが突然失踪する。彼女を探し求めるなかで、「壁に書かれた奇妙な記号」「呪われた街についての同人誌」「恐るべき陰謀説」などと真正面に向き合いながら、オタクとしての知識を駆使してサラ失踪の謎とシルバーレイクに隠された闇へ近づいていく。

 これまでは愛する人のため世界のために戦うアメコミヒーローや、戦争で負傷した兵士を救う衛生兵など、正義のイメージも強かったガーフィールドにとって、異色の新キャラとなった本作のサム役。彼自身はこの役について、「彼は生きる目的、この世に存在する意味を見出そうとしている。同時に、常に自分の無力さに失望もしている。これは人生の意味を探す旅に繰り出し、表面的な世の中に抵抗しようとする、ある男の物語だ」と語っている。(リアルサウンド編集部)

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