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『アリータ』ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ロバート・ロドリゲス監督の来日決定

リアルサウンド

19/1/15(火) 8:00

 2019年2月22日に全国ロードショーされる映画『アリータ:バトル・エンジェル』から、ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ロバート・ロドリゲス監督、プロデューサーのジョン・ランドーが来日することが決定した。

参考:<a href=”https://www.realsound.jp/movie/2019/01/post-300435.html”>菊地成孔の『アリー/ スター誕生』評:完璧さのインフレーション</a>

 本作は、木城ゆきと原作漫画『銃夢』を、ジェームズ・キャメロン製作・脚本、ロドリゲス監督で映画化したもの。サイバー・ドクターの“イド”によって、“アイアン・シティ”のスクラップの山の中で意識を失った状態から助け出されたサイボーグの少女“アリータ”が、自分が持つ並外れた戦闘能力の意味など、自らの出生の秘密を見つけようと決意する模様を描く。

 アリータを演じるサラザールについて、ロドリゲス監督は「オーディションでローサを見た時、あまりの素晴らしさに泣きそうになったよ。早速キャメロンにもオーディション映像を観せると彼も絶賛し、“オーディションはもう終了だ”と言って、何度も繰り返し映像観ていたよ」と自身だけでなくキャメロンも、サラザールを絶賛していたと明かす。

 さらに原作者の木城も「CGに置き換えなくてもそのままアリータで通用するんじゃないか? とか思った」とサラザールについて語った。キャメロンも原作者もアリータだと認め、来日をとても楽しみにしているというサラザールが、作品が生まれた国・日本で何を語るのか。

 またキャメロンは「脚本を書いたのは、私の娘が13歳の時だった。少女が衝撃的な過去に気づき、運命と向き合っていく物語は、同時に父と娘のラブストーリーでもある」と、アリータとイドの関係に自身の娘への想いを重ねたことを明かしており、本作においてイドも重要なキャラクターの1人だ。

 イドを演じるのは『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』で2度のアカデミー賞助演男優賞を受賞したヴァルツ。そして「僕の脚本を生かしつつ、彼自身の作品にした」とキャメロンが、信頼して監督を託したロドリゲス、半年前に全世界に先駆け、いち早くフッテージ映像をお披露目するために来日したランドー、そしてキャスト2名は、揃って2月に行われる作品をイメージした大規模なプレミアイベントに登壇する。

 キャメロンは「木城先生が作った世界を映画に収まる範囲で最大限に映像化した」と日本で生まれた原作に最大限のリスペクトが込められていることを明かしている。

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