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いま、最高の一本に出会える

舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」公開稽古より、板倉俊之(インパルス)。

インパルス板倉、染谷俊之らの「ジーザス・クライスト~」稽古を公開

ナタリー

18/11/30(金) 21:00

舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」の公開稽古が、本日11月30日に東京都内で行われた。

西田大輔のオリジナル作品として2004年に初演され、以降も上演が重ねられてきた本作は、ラジオ局を舞台としたシチュエーションコメディ。今回は家城啓之の脚色が加わり、西田の演出により上演される。

本日行われた公開稽古に参加したのは、カリスマDJのジーザス吉田とその弟の2役を演じる板倉俊之(インパルス)、特番のゲストである演歌歌手・氷川金次郎役の大地洋輔(ダイノジ)のほか、ディレクター・長谷部役の染谷俊之、構成作家・江戸川役の八木将康(劇団EXILE)、新米AD・清水役の中島早貴ら。

稽古は板倉と中島のシーンに始まり、大地の一人芝居、板倉と大地による掛け合いなどが40分にわたって展開された。真剣に取り組む出演者たちだったが、稽古中にアドリブやハプニングが発生すると、出番を待つキャストたちが笑いを漏らす場面も。

上演に向け、板倉は「コントとコメディの違いは難しいけれど、この作品は長いコントとも言えるので、お笑いが好きな人も、本作が芝居を観るきっかけになればいいなと思います」と思いを語り、染谷は「共演者の皆さんはお芝居がお上手で、セリフっぽくなく、公演を観てくださる観客の皆さんも、自分もこのラジオ番組に参加している気分になれると思います」とアピールした。

なお出演者には前述のキャストのほか、安川純平、宮平安春、小槙まこ、小野寺ずる、肘井美佳、辻本耕志、山崎樹範らが名を連ねている。舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」は、12月12日から24日まで東京・紀伊國屋ホールにて。

板倉俊之(インパルス)コメント

舞台は初出演なのですが、俳優の方たちが皆面白く、コント畑と芝居畑は違うけれど、「この人とコントをやっても面白いだろうな」と思い、勉強になっちゃいました。コントとコメディの違いは難しいけれど、この作品は長いコントとも言えるので、お笑いが好きな人も、本作が芝居を観るきっかけになればいいなと思います。

染谷俊之コメント

本作は、演歌歌手、占い師など、ラジオをやったことがない個性豊かなキャラクターがラジオをやるという面白さが魅力です。
共演者の皆さんはお芝居がお上手で、セリフっぽくなく、公演を観てくださる観客の皆さんも、自分もこのラジオ番組に参加している気分になれると思います。

八木将康コメント

緊迫感があるストーリーで、僕達も神経を研ぎ澄してやっているので、稽古をやっていてもめちゃくちゃ疲れる程です。
コメディなので、幅広い年代の方に楽しんでもらえると思います。

中島早貴コメント

時間が戻ったり、飛び飛びになったりして、観るほうも考えなくてはいけない舞台もあるけれど、本作はワンシチュエーションコメディで、時系列通りで、本当に何も考えずに楽しめる舞台なのではないかと思います。
その中でキャラの濃い人たちのドラマが繰り広げられます。
ぜひ、2018年の笑い納めとして観に来ていただければと思います。

舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」

2018年12月12日(水)~24日(月・振休)
東京都 紀伊國屋ホール

原作・演出:西田大輔
脚色:家城啓之
出演:板倉俊之(インパルス)、染谷俊之、八木将康、中島早貴、安川純平、宮平安春、小槙まこ / 大地洋輔(ダイノジ) / 小野寺ずる、肘井美佳、辻本耕志 / 山崎樹範
声の出演:清水らら、藤田晋之介、薮内大河

※藤田晋之介、薮内大河はWキャスト。

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