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「宵闇真珠」初日舞台挨拶に出席したオダギリジョー。

「宵闇真珠」オダギリジョー、“偉大な存在”C・ドイルのオファーに「驚きました」

ナタリー

18/12/15(土) 15:43

「宵闇真珠」の初日舞台挨拶が本日12月15日に東京のシアター・イメージフォーラムにて行われ、キャストのオダギリジョーが登壇した。

クリストファー・ドイルが監督と撮影を兼任した本作では、香港の漁村を舞台に、アンジェラ・ユン演じる日光を浴びることのできない少女とオダギリ演じる村にやって来た旅人の出会いが描かれている。オダギリはオファー時を回想し「僕らの世代にとってクリスとウォン・カーウァイのコンビは偉大な存在だったので、その方から声をかけていただいてうれしかったですし、驚きました」と述べた。

撮影を「楽しかった」と振り返るオダギリ。「ほとんどテストをしないんですよ。説明もなくとりあえずやってみようか、と。だからアンジェラと2人のシーンでもとりあえず(カメラを)回して『何が起こるか見てみよう』みたいな。そこからタイミングを変えたりだとか、やりながら作っていく感じでした」と明かした。

スクリーンにドイルと自身を捉えたメイキング写真が映し出され、MCに「覚えていますか?」と問われると、オダギリは「もちろん」とうなずいたあと「覚えてないです」と返し観客を笑わせる。「たぶんオールアップのときじゃないでしょうか。物置小屋みたいになってたセットを片付ける前に撮ったんだと思います」と回想した。

劇中では、オダギリが作曲した劇伴「JellyfishSyndrome」が使用されている。会場に同曲が流れると、オダギリは「そんなにじっくり聴く曲じゃないですけど」と苦笑し、作曲の背景を解説。「もともとジャズ調に作った曲なんです。ボーカルを加工してドラムやギターのように聴かせたりして、遊んで作ってたんですよ。だからクリスも気に入ったんだと思います」と語った。

(c)Pica Pica Media

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