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ぴあ

新国立劇場オペラ2017-18シーズン最終演目「トスカ」開幕 〜オペラ史上屈指の名作を見逃すな!〜

18/6/29(金) 0:00

●オペラ史上屈指の名作「トスカ」

 新国立劇場オペラ2017-18シーズン最終演目「トスカ」が7月1日(日)に開幕する。ヴェルディの「アイーダ」やビゼーの「カルメン」などと並ぶオペラ史上屈指の名作プッチーニの「トスカ」は、政情不安に揺れるローマを舞台に、運命に翻弄される歌姫トスカと画家カラヴァドッシの愛を、プッチーニならではの甘味な旋律と劇的なオーケストラで描いた傑作オペラ。「妙なる調和」「歌に生き、恋に生き」「星は光ぬ」など数々の名アリアに乗せて展開されるスリリングな愛憎劇は見どころ満載だ。アントネッロ・マダウ=ディアツ演出による迫力ある豪華な舞台は、新国立劇場でも高い人気を誇る名プロダクション。中でも第1幕フィナーレ「テ・デウム」の圧巻の名場面は見逃せない。


●豪華キャストの共演にも注目を

 主役のトスカを歌うのは、新国立劇場初登場となる人気歌手キャサリン・ネーグルスタッド(ソプラノ)。彼女のトスカは、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、パリ・オペラ座などでも大好評の当たり役。カヴァラドッシ役には、前回公演で大好評を博したホルヘ・デ・レオン(テノール)。そして悪役スカルピア役には、イタリアが誇る新世代バリトン、クラウディオ・スグーラと役者が揃った。演奏陣の充実ぶりも素晴らしく、オペラ&オーケストラの両分野で活躍するロレンツォ・ヴィオッティ指揮の下、新国立劇場合唱団とびわ湖ホール声楽アンサンブルの共演にも注目したい。  7月1日スタートの本公演に続き、高校生のためのオペラ鑑賞教室や、びわ湖公演も含めた全13公演、2万人を動員するビックプロジェクトに乗り遅れることなかれ!

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