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ぴあ

日曜劇場「この世界の片隅に」より、節子役の香川京子。

ドラマ「この世界の片隅に」に香川京子が出演、現代と過去つなぐキーパーソン役

ナタリー

18/8/4(土) 6:00

TBSの日曜劇場「この世界の片隅に」に香川京子が出演することがわかった。

こうの史代の同名マンガをもとにした本作は戦時中の広島・呉市を舞台に、主人公・すずのかけがえのない日常を描く連続ドラマ。すず役の松本穂香、夫・周作役の松坂桃李のほか、村上虹郎、伊藤沙莉、二階堂ふみ、尾野真千子らがキャストに名を連ねる。

香川が演じるのは、ドラマオリジナルキャラクターの節子。松本らによる本編と、榮倉奈々と古舘佑太郎が出演する現代編をつなぐキーパーソンとされており、劇中で役どころが明らかにされる。香川は「普段は真面目な役が多いので、前向きで人のために自分のできることをしてあげられる明るい節子を演じるのが楽しみです。そして、なかなか若い方たちとご一緒する機会がないので、榮倉さんたちとの共演も楽しみです」と期待を寄せている。

ドラマ「この世界の片隅に」は毎週日曜21時より放送中。

日曜劇場「この世界の片隅に」

TBS 毎週日曜 21:00~21:54

香川京子 コメント

このたび、久々にドラマに出演させていただくことになりました。脚本の岡田さんとは「ちゅらさん2」(2003年/NHK)以来なので、またご一緒できるのが楽しみです。
私が演じる節子は誰にでも言いたいことを言える明るい性格です。普段は真面目な役が多いので、前向きで人のために自分のできることをしてあげられる明るい節子を演じるのが楽しみです。そして、なかなか若い方たちとご一緒する機会がないので、榮倉さんたちとの共演も楽しみです。
広島には何十年も前に一度来たきりで、また来なければいけないと思っていました。それが今回このドラマがきっかけで再訪することができました。平和記念公園でお祈りするシーンもあり、自分の気持ちでお祈りできました。あそこに立っただけで胸がいっぱいになりますね。お花も供えることができましたし、平和へのお祈りができてよかったです。
広島はとてもきれいで素敵な街だと思います。原爆で何もなくなったところから復興を果たせたのは平和が続いてきたから。これからも平和な時代を続けなければならないと思います。

佐野亜裕美(プロデューサー)コメント

すずさんたちと同じ時代を生きてきた香川京子さんが、この大変重要な役を引き受けてくださったことを幸福に思います。
見ているこちらが姿勢を正される、凛とした佇まい、たおやかさと強さが、すずさんたちと私たちを優しくつなげてくださると思います。

(c)こうの史代/双葉社 (c)TBS

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