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寺島しのぶ、湊かなえ原作『ポイズンドーター・ホーリーマザー』主演に 「今の私を出し切るつもり」

リアルサウンド

19/2/22(金) 6:00

 今夏WOWOWプライムにて放送される『連続ドラマW 湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー』の表題作の主演が、寺島しのぶに決定した。

参考:バリキャリvsワーママの戦いにどう決着つけた? 『家売るオンナの逆襲』北川景子の“家哲学”

 本作は、第155回直木賞候補作にもなった、湊かなえの短編集を連続ドラマ化するもの。全6編が連続ドラマとして映像化され、表題作『ポイズンドーター・ホーリーマザー』の母親・佳香役で寺島が出演する。

  女優・藤吉弓香は、自分を思うようにコントロールしようとする母親・佳香(寺島しのぶ)の存在に小さい頃から悩まされてきた。佳香は、弓香にとってまさに“毒親”。佳香に反発して上京した弓香だったが、束縛から逃れられていたわけではなかった。佳香が裏で動い たことで男と別れ、大切な仕事を失っていたと知った弓香は、トーク番組で佳香を告発。それが大きな反響を呼ぶ。一方、佳香を知る周囲の人間たちから見れば佳香は、決して“毒親”などではなく、子供想いの良き母親だった。弓香の発言を聞いた佳香は、自分の人生を振り返ることになり、“子離れ”を決意するが……。

 そのほか、すべては自分のせいだと信じ続ける『罪深き女』、脚本家をめざしライバルの活躍に苛立ちを募らせる『ベストフレンド』、“優しすぎて”殺人を犯してしまう『優しい人』、奔放な妹と対照的に40歳近くまで猫だけに心を開いてきた『マイディアレスト』、といったさまざまな女たちの姿が描かれていく。なお本作には、各話の主役を含め、総勢数十名以上の実力派女優が結集。キャストは今後、随時発表される。

【寺島しのぶ コメント】
自分は毒親なのか私は毒娘だったのか。今まで生きてきた自分の人生も振り返りつつ、今1人の息子を持つ母としてどういう感情がこの作品に投影できるのか、楽しみです。今の私を出し切るつもりでやりきりたいと思います。勧善懲悪が日本では受ける中こういう結論の出ないグレーな部分を描いていく。WOWOWさんでこそ出来る挑戦的な作品だと思っています。

(リアルサウンド編集部)

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