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いま、最高の一本に出会える

「まく子」より、つみきみほ演じるオカアサン。

草なぎ剛ら出演「まく子」でつみきみほが新音のオカアサン役、しずる・村上純も出演

ナタリー

18/11/9(金) 12:00

西加奈子の小説を映画化した「まく子」に、つみきみほ、しずるの村上純が出演していることがわかった。

小さな温泉街が舞台となる本作では、小学5年生の主人公・慧(さとし)が不思議な魅力を持つ転入生・コズエとの出会いをきっかけに大人へと近付いていく様子や、思春期の葛藤、親と子の確執が描かれる。「真夏の方程式」の山崎光が慧、「Blue Wind Blows」の新音がコズエを演じたほか、慧の父親・光一役で草なぎ剛、母親・明美役で須藤理彩が出演。つみきはコズエの“オカアサン”、村上は大人だが子供たちとばかり一緒にいる青年・ドノを演じ、サトシのクラスの担任・小菅に橋本淳が、生徒たちを優しく見守る校長に小倉久寛が、旅館のベテラン仲居・キミエおばちゃんに根岸季衣が、ドノと心を通わす不登校児の類に内川蓮生が扮した。

つみきは「『つみきさんにぴったりの役がある』と言っていただき、電話で端的に役どころを聞き、『面白そう! やりたいです!』と即答しました。今まで演じたことのないキャラクター設定でしたので、現場に入っていろいろ考え、やれる限りやらせていただきました」とコメント。村上は「ドノ役の僕は子役の子たちとのシーンがほとんどだったんですが、役者青二才の僕を大人顔負けの演技で引っ張ってくれたのには思わず舌を巻いてしまいました」と子役たちの演技を称賛している。

「くじらのまち」「過ぐる日のやまねこ」の鶴岡慧子が監督を務めた「まく子」は、2019年3月より東京・テアトル新宿ほか全国でロードショー。

※山崎光の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記

つみきみほ コメント

「つみきさんにぴったりの役がある」と言っていただき、電話で端的に役どころを聞き、「面白そう! やりたいです!」と即答しました。今まで演じたことのないキャラクター設定でしたので、現場に入っていろいろ考え、やれる限りやらせていただきました。娘役の新音ちゃんは可愛いだけでなく、スケール感があり、役にぴったりだなと思いました。共演出来て、楽しかったです!

村上純(しずる)コメント

西さん原作、鶴岡さん監督の映画「まく子」はとても優しく柔らかい作品で、“まく”と言ったら“くだ”くらいしかない僕がこの世界にお邪魔させてもらえるなんて、未だに身に余る思いです。
ドノ役の僕は子役の子たちとのシーンがほとんどだったんですが、役者青二才の僕を大人顔負けの演技で引っ張ってくれたのには思わず舌をまいてしまいました。
今から、劇場でフィルムがまかれることが心より待ち遠しいです。

(c)2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)

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