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はえぎわ「桜のその薗~ミワクの鳥が踊る町の山の川の果ての鈴鳴る滝で一人龍を征す~」チラシ表

はえぎわ20周年「桜のその薗」ノゾエ征爾「解散しない集団が作る、解散にまつわる物語」

ナタリー

18/11/1(木) 16:18

はえぎわ「桜のその薗~ミワクの鳥が踊る町の山の川の果ての鈴鳴る滝で一人龍を征す~」が、来年2019年1月31日から2月6日まで東京のザ・スズナリで上演される。

はえぎわの結成20周年を記念して上演される本作は、同劇団にとって約2年半ぶりとなる新作公演。作・演出を手がける主宰のノゾエ征爾は本作について、「記念公演で、代表作をやることもよぎりましたが、それはどうも性に合わず。20年やって、今、何を作るのか。解散しない集団が作る、解散にまつわる物語です」とコメントしている。

出演者には井内ミワク、町田水城、鈴真紀史、滝寛式、竹口龍茶、踊り子あり、川上友里、鳥島明、富川一人、山口航太、ノゾエら劇団メンバーに加え、中薗菜々子、茂手木桜子が名を連ねた。チケットは12月8日10:00に販売開始される。

ノゾエ征爾コメント

いやはや、20周年です。
ピンと来ていないのですが、どうやら20年、やってたようです。
集団は、不自由なものです。
1人でなんでもかんでもできる昨今においてはなおさらそれは感じます。
しかし、集団であることの不自由さのそばにある「何か」に「何か」を期待しています。
居場所があるのはいいこと。そんな簡単なものでもありません。
そして、継続もまたキツイものです。
転職だって当たり前のように一つの生き方として浸透している昨今です。
しかし、続けている者にしか見えない景色は、続けている者にしか作り出せないと、どこかで信じています。
集団と継続。
この二つ負荷。
キッツいわあ。なんてしょっちゅう思いつつ、
そのそばにある、小さな輝かしいもの。
それはすんごく小さいものかもしれませんが、決してバカにできない輝きであると。
この二つの負荷と、いや、この劇団員の面々と、もうしばらく付き合ってみたいと思っています。
「桜のその薗~ミワクの鳥が踊る町の山の川の果ての鈴鳴る滝で一人龍を征す~」
出演者全員の名前を配してみました。
記念公演で、代表作をやることもよぎりましたが、それはどうも性に合わず。
20年やって、今、何を作るのか。
解散しない集団が作る、解散にまつわる物語です。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
20年の感謝を込めて。

はえぎわ「桜のその薗~ミワクの鳥が踊る町の山の川の果ての鈴鳴る滝で一人龍を征す~」

2019年1月31日(木)~2月6日(水)
東京都 ザ・スズナリ

作・演出:ノゾエ征爾
出演:井内ミワク、町田水城、鈴真紀史、滝寛式、竹口龍茶、踊り子あり、川上友里、鳥島明、富川一人、山口航太、ノゾエ征爾、中薗菜々子、茂手木桜子

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