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いま、最高の一本に出会える

左から小手伸也、織田梨沙、田中亮。

「コンフィデンスマンJP」新キャラ・ダー子の弟子役は織田梨沙、小手伸也が危機感

ナタリー

18/12/19(水) 20:06

映画「コンフィデンスマンJP」のファンミーティングが、本日12月19日に東京のフジテレビ・マルチシアターにて開催され、キャストの小手伸也と監督の田中亮が登壇。また同イベントへの登壇をもって、映画オリジナルキャストである織田梨沙の出演が明らかになった。

フジテレビ系の春の“月9”枠で放送されたドラマを映画化した本作では、香港を舞台に、3人の信用詐欺師が欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取るさまが描かれる。詐欺集団のリーダー的存在・ダー子を長澤まさみ、小心者でお人よしのボクちゃんを東出昌大、どんな職業人にもなりすますリチャードを小日向文世が演じた。

イベント前半では、神出鬼没の腕利きコンフィデンスマン・五十嵐役の小手と、田中が登壇。フジテレビ秋の“月9”枠「SUITS/スーツ」にも出演していた小手は「最近まで某弁護士事務所に潜入していたんですが、ひさしぶりにこの衣装を着たら若干きつくて……」と腹をさすって笑いを誘う。ドラマ「コンフィデンスマンJP」以降の半年間でドラマ4本、CM3本、バラエティ17本に出演するほどブレイクを果たした小手は「いろいろなドラマに出させていただくたびに『五十嵐だ』と言われまして。『コンフィデンスマン』の風評被害ですよ」と明かし、「結果的に『SUITS』でブレイクしたと言われています」とジョークを飛ばした。

ここでダー子の弟子・モナコを演じる新キャストの織田が、緊張の面持ちでステージへ。「秘密 THE TOP SECRET」などで知られる織田は、100名を超える応募者の中からオーディションで役を勝ち取った。オーディション時の彼女を、田中は「最初はそこまで印象に残らなかったんですが、即興芝居をしてもらったときに、お芝居に対する反射神経がずば抜けてよかった。そこから釘付けになって、この人だったらダー子たちの中に入っても素晴らしい演技をしてくれると確信した」と絶賛する。

さらにイベントでは、織田のオーディション風景や、本邦初公開となる映画でのモナコの初登場シーンが上映された。田中邦衛のモノマネで「やるなら今しかねえ」と繰り返すダー子とモナコ、それに困惑するボクちゃんの様子が映し出されると客席からも笑い声が。撮影を振り返り織田が「いろんなことを学ばせていただいて……あ、もちろん、小手さんにも(笑)」と言うと、小手は「この子はあっという間に(長澤たち)3人に溶け込んじゃったから、俺に対するいじり方も3人とまったく一緒なんです。理解が早かったですね」と嘆く。また小手が彼女を「本読みのときは借りてきた猫……というより置物かよ!?ってくらい緊張でガチガチでしたね。あとうっすら察していただいていると思いますが、若干日本語が拙いところがある。英語のほうが得意なんだよね」と紹介したところ、織田は「日本語が一番得意です」と返し、ちぐはぐな会話に笑いが起こった。

そして小手は「本物のシンデレラガールが出てきてしまったので、“シンデレラおじさん”としては立場がどんどん危うくなる」と危機感を覚えていることを告白。最後に「僕らコンフィデンスマンたちが映画の世界でどう暴れまわるのか。これから出てくる新情報を1つずつ楽しんでいただいて、5月の公開に向けて盛り上がっていただければ」とファンにアピールした。

映画「コンフィデンスマンJP」は5月17日に公開。

(c)2019「コンフィデンスマンJP the movie」製作委員会

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