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いま、最高の一本に出会える

「多十郎殉愛記」撮影現場にて、高良健吾(左)と中島貞夫(右)。

高良健吾の役者魂を殺陣師が称賛、中島貞夫「多十郎殉愛記」メイキング写真

ナタリー

19/3/29(金) 8:00

高良健吾が主演を務める「多十郎殉愛記」のメイキング写真が到着した。

中島貞夫が20年ぶりに劇映画のメガホンを取った本作は、幕末の京都で根なし草のように生きながらも、ひとたび剣を持てばすさまじい強さを発揮する清川多十郎を主人公とした時代劇。高良が親の残した借金から逃げるように上洛した長州脱藩浪人・多十郎を演じ、多部未華子、木村了、永瀬正敏、寺島進らがキャストに並ぶ。

このたび到着したメイキング写真には、血まみれの高良に中島が語りかけている姿や、中島の横で高良が剣を構えるさまが切り取られている。殺陣の指導は「太秦ライムライト」「男たちの大和/YAMATO」、ドラマ「水戸黄門」「大奥」など数多くの作品で活躍する東映剣会の殺陣師・清家三彦が担当。30年近いキャリアを持つ清家は「今回の殺陣稽古はありがちな付け焼き刃的なものではなく、基本動作、体力、表現力をしっかり身につけ、気迫のこもった殺陣を目指しました」と説明し、「高良さんの殺陣に対して真正面から向き合い、努力する姿は素晴らしかったです。撮影中はその場で、『この状況で多十郎は何のために、どう動くのか』を一つ一つ高良さんと作り上げました」と高良の役者魂を称賛している。

そして、30代最初の主演作で気合いを入れて撮影に臨んだという高良は「監督の演出は短い言葉の中に様々な意図が感じられ、これまでに経験したことがない現場だった」とコメントした。

「多十郎殉愛記」は、4月12日より全国でロードショー。

(c)『多十郎殉愛記』製作委員会

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