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「日曜劇場『グッドワイフ』」に出演する三遊亭円楽。

三遊亭円楽、大物政治家を演じる「悪役はうれしい」

ナタリー

19/2/8(金) 4:00

連続ドラマ「日曜劇場『グッドワイフ』」(TBS・MBS系)の2月10日(日)放送回(第5話)に、三遊亭円楽が大物政治家役で出演する。

「グッドワイフ」は常盤貴子主演のリーガルヒューマンエンタテインメント。円楽は内閣官房副長官の南原次郎を演じる。東京地検の元特捜部長・蓮見壮一郎(唐沢寿明)の収賄容疑での逮捕に関して重要な情報を握るキーマンだ。検察庁OBで検察に顔が利く南原が持つ情報とはなんなのか。

三遊亭円楽 コメント

──収賄事件の重要なカギを握る政治家という役どころですが、悪役を演じられるお気持ちをお聞かせください。

悪役ってやってみたかったんですよ。だってすごくいい人じゃない、私(笑)。先代の師匠にも言われたんですよ、「悪役は得だよ」って。だっていいことをすればちゃんと了見を入れ替えたって言われるし、悪役からは戻れるけど、善人が悪い役やると「あいつは嫌な奴だな」って言われちゃう。だから今回の悪役はうれしいんです(笑)。

──監督やプロデューサーから何か役についてアドバイスはありましたか?

その都度、監督さんに「こうやってくれ」って言われたことをやるのが役者だと思うし、僕は本業が違うからもう言いなりですよ(笑)。政治家の方は案外知っているし、今までいろんな事件があったので、そんなイメージの中から演じました。私はちょっと見た目は若いけど、そこそこの年齢で腹黒いって言われているから合うんじゃないですか?(笑) 言われるままやりながらも、ちょっと考えたことは足し算したり引き算したりしながらお芝居を楽しんでるかな。

──円楽さんの考えるこのドラマの見どころをお聞かせください。

いろんなところにどんでん返し、そして裏切りもある。人間は表裏一体って言うけど、このドラマも表裏があるなって。そんなドラマの進行が楽しく、先行きが面白くなっていくなって思います。

プロデュース・東仲恵吾コメント

前半戦のクライマックス、そしてドラマの後半に向けて大きな鍵を握る大物政治家・南原を、落語界の大御所である三遊亭円楽さんにお願いしました。持ち前の人たらしな笑顔と人柄を見せつつも、腹の中では何を考えているのかわからないという複雑な役を演じていただき、円楽さんの違った一面を垣間見ることができると思います! ぜひご覧ください!

日曜劇場「グッドワイフ」

TBS・MBS系 2019年2月10日(日)21:00~21:54
<出演者>
常盤貴子 / 小泉孝太郎 / 水原希子 / 北村匠海 / 滝藤賢一 / 博多華丸 / 三遊亭円楽 / 相武紗季 / 賀来千香子 / 吉田鋼太郎 / 唐沢寿明
第5話ゲスト:銀粉蝶 / 宇崎竜童 / 芦名星 / 峯村リエ / 松本まりか / 阿南健治

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