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いま、最高の一本に出会える

「プラネティスト」舞台挨拶にて、左から豊田利晃、渋川清彦、窪塚洋介、宮川典継、中村達也、ヤマジカズヒデ。

「プラネティスト」窪塚洋介が“生きててよかったと思える景色”小笠原諸島での撮影回想

ナタリー

18/11/25(日) 14:52

第19回東京フィルメックス特別招待作品「プラネティスト」が、本日11月25日に東京・有楽町朝日ホールで上映され、出演者の宮川典継、窪塚洋介、渋川清彦、中村達也、ヤマジカズヒデ(dip)、監督の豊田利晃が登壇した。

本作は“東洋のガラパゴス”と呼ばれる東京・小笠原諸島を舞台としたドキュメンタリー作品。小笠原諸島で自然保護に従事するサーファー・宮川の導きで小笠原の自然を体験する俳優やミュージシャンたちの歓喜の瞬間を、豊田が2014年から2017年の夏にかけて記録した。小笠原の自然に魅了されたという豊田は「住民票を移して、小笠原に住み込んで撮影しました。仲間と呼べる、尊敬するアーティストのみんなを島に呼んで、セッションを繰り広げて、みんなで一緒に夢を見ようという映画です」と本作を紹介する。

宮川は「アイランドのすべての自然を皆さんと映画でご一緒できるのがうれしいです」と感謝。窪塚は「生きててよかったと思える景色は死ぬまでにどれぐらい見られるのか。その中の1つに小笠原という島があるのは間違いない」と述べ、「豊田さんから『別の星みたいだよ』と誘ってもらって行った小笠原は心に残る大事な場所になりました。来年か再来年か、また宮川さんのお宅に泊めてもらおうかなと思います」と笑いかける。宮川は「お待ちしております」と快く応じた。

また渋川は「今日は一粒万倍日という日らしくて。(劇場近くの)宝くじ売り場に人がたくさん並んでいました。夢を買うのもいいけど、小笠原に行ったらもっといい夢見れるよ、ということでよろしく!」と独自の表現で本作をアピールする。ミュージシャンとして活動する中村は「豊田さんに呼び出されて、長い船旅をして、ちょっと島までドラムを持っていって叩いたりなんかして……ぜひお楽しみください」、ヤマジは「東京で作った曲が小笠原の海に合っていたのがうれしかったです。皆さんも東京にいながら小笠原を感じてください」と、神秘的な環境での撮影をそれぞれ振り返った。

なお本作にはディジュリドゥ奏者のGOMAも出演したほか、ナレーターとして小泉今日子が参加。音楽を大野由美子(Buffalo Daughter)、Cornelius、ヤマジが手がけ、ZAKが音楽監督を務めた。

「プラネティスト」は2019年5月より順次ロードショー。

(c)PLANETIST FILM PARTNERS

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