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土屋太鳳が舞い踊る 『累-かさね-』劇中舞台を捉えた特別映像公開

リアルサウンド

18/9/4(火) 16:18

 9月7日公開の映画『累-かさね-』より特別映像が公開された。

動画はこちら

 イブニング新人賞出身の新しき才能・松浦だるまの“美醜”をテーマにした、累計発行部数230万部突破の同名コミックを、『ストロベリーナイト』や『キサラギ』を手がけた佐藤祐市監督により実写映画化。キスした相手の顔を奪える不思議な口紅を使って顔を入れ替える主人公、“醜い”累と“美しき”ニナ。土屋太鳳と芳根京子の2人が、1人2役=2人1役を演じる。そのほか、横山裕、檀れい、浅野忠信らが脇を固める。

 公開された映像は、劇中劇『サロメ』の中でのダンス「七つのヴェールの踊り」の本編映像の一部と、ダンス練習を行っているメイキング映像をミックスさせた内容となっており、土屋は今まで見せたことのない“妖艶な舞”を披露している。

 現在、ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)でキレのあるチアダンスを披露している土屋だが、そのダンスの実力には今までに何度も注目が集まった。特に、世界的歌手・シーアのミュージックビデオに出演した際は、繊細な動きと、圧倒的な身体能力で、楽曲の世界観をダイナミックに表現し、プロ顔負けのダンスを披露。YouTubeでは800万以上の再生回数を記録し、土屋の実力は一気に知れ渡った。また、2016年大晦日の『NHK紅白歌合戦』では郷ひろみのステージでダンスを披露した。

 そのどちらも振り付けを行ったのが世界的ダンサー・辻本知彦。辻本は2007年に日本人男性ダンサーとして初めてシルク・ドゥ・ソレイユに起用され、2011年~2014年には『マイケル・ジャクソン:ザ・イモータル・ワールドツアー』27カ国485公演に参加。ダンサーとして精力的に活動する一方、有名アーティストへのダンス指導や振付も行っている、日本を代表するダンサーだ。

 辻本は土屋について、「西洋と東洋の両方の美しさを感じさせる手を持っています。顔の表情の出し方もきれいで、せつなくて魅力的だなと思います。そこは今回の振付でも活かすようにしました。」と語り、さらに過去よりも成長した姿があったとコメントしている。

【辻本知彦 コメント】
土屋太鳳さんの魅力としては、まずは努力家なところですよね。で、2つめに女優としての表現力。最後にプレッシャーの中で戦う負けない気持ち。「土屋太鳳はダンサーとしてもすごいんだ」っていう目で見られて、次の作品でもダンスのレベルが落ちないようにしなければいけない、必ず成長を遂げなくちゃいけないっていうプレッシャーのなかでやっていると思いますが、それが彼女を成長させていくんだと思います。

身体的な能力としては、腰が柔らかくて、背中の粗利が美しい。あと指先ですね。西洋と東洋の両方の美しさを感じさせる手を持っています。顔の表情の出し方もきれいで、せつなくて魅力的だなと思います。そこは今回の振付でも活かすようにしました。

今回の土屋さんは、もちろん少し緊張があったでしょうが、お客さんが客席に入っても変なプレッシャーを感じてなかったと思います。そこに彼女の成長を感じましたし、お客さんの反応も良かった気がします。

今後も機会があれば、また何か一緒にやりたいですね。いつまでも応援してます。

(リアルサウンド編集部)

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