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EXILE 橘ケンチ、世界最大級のワイン品評会に参加 日本酒部門の審査を担当

リアルサウンド

19/4/9(火) 17:50

 EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが、イギリス・ロンドンにて開催された世界最大級のワイン品評会『INTERNATIONAL WINE CHALLENGE(インターナショナル・ワイン・チャンレンジ/以下IWC)』の日本酒部門の審査会に、4月5日~7日(現地時間)にかけて参加した。

参考:EXILE 橘ケンチ「酒蔵にはそれぞれの哲学がある」 『日本酒まつり』で魅力を熱弁

 2019年で36年目を迎えた『IWC』は、例年15,000銘柄にも上るワインがエントリーされ、世界40カ国から500名超もの審査員が集まる世界最大クラスのワインコンテスト。2007年に開設された日本酒部門にも世界14カ国59名の審査員が集結。9つのカテゴリー別に1組4~5名ごとのグループにわかれて1日平均100~150銘柄を担当し、4日間に及ぶ厳正なジャッジを行った。

 橘は、4日間の会期が用意された日本酒部門の審査会において3日間に渡ってアソシエイトジャッジとして参加。今回の審査のために、ワイン及び日本酒についても講座を展開する教育機関・WSET(WINE&SPRITS EDUCATION TRUST)LEVEL3英語クラスの受講を修了したとのことで、審査の後には、「日本酒が国籍や文化を超えて人と人をつなげる可能性を備えている芸術作品だと再認識することができました」とコメントを寄せた。

 今回、橘が渡英するきっかけの一つとなったのは、昨年度に日本酒文化を広く世界に伝えていく活動を行う「酒サムライ」に叙任された際に、『IWC』の運営ディレクターであるクリス・アッシュトンがその活動に関心を持ったため。「酒サムライ」活動を主宰している日本酒造青年協議会も、『IWC』の日本国内パートナーとしてサポートを行っており、歴代の酒サムライからも多くの叙任者が参加していた。新たに審査員として加わったのは、東京農業大学醸造学科酒類学研究室の数岡孝幸准教授、阿部誠日本ソムリエ協会常務理事、今年のWSET SAKE LEVEL3講座で世界一の成績を修めて資格を取得したゾイサイト・ビンダルー、そして橘の4名となる。

 海外生産を含む432社から1500銘柄がエントリーされた2019年の日本酒部門。本年度の結果発表は、ロンドン時間7月9日22時頃(日本時間7月10日未明)。審査や結果の詳細は、日本酒造青年協議会公式HPでも随時案内されている。

■橘ケンチコメント
歴史ある『IWC』の活動は以前から認識がありましたが、昨年酒サムライの称号を日本酒造青年協議会から叙任していただいたことがきっかけとなり、今回の審査会に参加させていただきました。世界各国の日本酒普及の第一人者の方々が集まり、妥協することなくディスカッションを重ねて、全員で日本酒の高みを目指していくモチベーションに大変感銘を受けました。国籍や文化を超えて日本酒を愛する心でつながっているチームの雰囲気は大変心地が良く、改めて日本酒が人と人をつなげる可能性を備えている芸術作品だと再認識することができました。ロンドンでの日本酒の認知度、必要性はどんどん上がっているようです。これから世界各国を訪れる際には、日本酒の魅力を伝えていく存在としての意識をより強く持っていきたいと感じました。伝えて、共感し、感動が生まれるように、そして、日本という国の魅力を引き続き体現していきたいと思います。

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