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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

高橋一生

高橋一生が宮本浩次プロデュースでドラマ主題歌を歌う「未だに夢のよう」

ナタリー

19/3/26(火) 8:00

高橋一生が宮本浩次(エレファントカシマシ)プロデュースのもと、主演ドラマ「東京独身男子」の主題歌を歌うことがわかった。宮本は作詞作曲も手がけている。

昔からエレファントカシマシの大ファンであった高橋は、2017年にテレビ番組で宮本と念願の対面を果たした。その後、エレファントカシマシのトリビュートアルバム「カヴァーアルバム3 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~」にて東京スカパラダイスオーケストラ×高橋一生として「俺たちの明日」をカバー。それを聴いた宮本が高橋の歌声を絶賛するなど、2人は音楽を通して親交を深めてきた。

このたび高橋がドラマの主題歌として初めてオリジナル楽曲を歌唱することになり、宮本に楽曲提供をオファー。宮本は自身のバンド以外で楽曲提供およびプロデュースを行ったことがなかったが、高橋のために即断し、2人で打ち合わせを重ねて主題歌「きみに会いたい-Dance with you-」を完成させた。同曲にはドラムで屋敷豪太、ベースで根岸孝旨、ギターで名越由貴夫が参加している。

「きみに会いたい-Dance with you-」は本作で高橋が演じるメガバンク勤務の石橋太郎を宮本がイメージして書き下ろしたナンバー。高橋は「未だに夢のようです。それも浩次さん初のプロデュースに。畏れ多いのですが、同時に光栄でもあって。夢中で歌っていたと思います」と心境を述べた。

「東京独身男子」は“あえて結婚しない”男子=AK男子3人が七転八倒する姿を描くラブコメディ。高橋のほか斎藤工、滝藤賢一、仲里依紗、高橋メアリージュン、桜井ユキらが出演し、樹下直美やタナダユキらが演出を担当する。番組は4月13日にテレビ朝日系で放送開始。

土曜ナイトドラマ「東京独身男子」

テレビ朝日系 2019年4月13日(土)スタート 毎週土曜 23:15~24:05

高橋一生 コメント

歌手デビューすることへの率直な心境、宮本浩次のプロデュースを受けたことについて

未だに夢のようです。それも浩次さん初のプロデュースに。畏れ多いのですが、同時に光栄でもあって。夢中で歌っていたと思います。

音楽のキャリアについて

ギターと、ブルースハーブをかじった程度です。

レコーディング時のエピソード

デモが出来上がったと、ラジカセにデモCDを入れる浩次さんが焼き付いています。今回の台本を読んでくださって、敬愛する浩次さんが全力で投げて下さった球です。芯に当たるかどうかではなく全力で振り抜くことだけ意識していたと思います。レコーディング時、都度都度浩次さんが飛んでブースに来てくださって、お陰で勇気づけられていました。

音楽の仕事の魅力

一つの曲が出来上がっていく過程を体験させていただくと、はじめは勝手にアーティストの方の独特な作業が殆どを占めるのかと思っていました。実際は多くの方達が関わって皆さんがそれぞれの分野で力を尽くして共に作品を作っていることを感じました。
そこは僕がいつもお仕事をさせて頂いている現場の情熱と変わらないと思いました。

今後の歌手活動について

先は考えていません。

宮本浩次 コメント

楽曲のテーマについて

このドラマでは独身男性が主人公なので逆に色っぽい歌にしたかったのです。高橋さんにこのテイストで歌ってほしかった。

プロデューサーとしてこだわった部分

高橋一生さんのそのままの魅力が歌の中で、より際立つようにそれを第一に考えました。自分では言いにくい例えば「きみに会いたい」というフレーズも、一生さんを通して思いきって言えることがとてもうれしく、自分にとってもわくわくする仕事でした。

高橋一生をプロデュースした感想、高橋の歌声について

竹を割ったような性格の大変男らしい方だと私は感じました。
歌声もまっすぐでしかも相当に歌のうまい方です。デリケートな歌い回しなど表現力もさすがでした。

レコーディング時のエピソード

舞台などもやられているからなのでしょうが、確かな発声と地声の大きさで最初マイクの音が割れ、並々ならぬ気迫を感じました。

プロデューサー仕事の魅力

一生さんの魅力が声に乗ってみんなに届くことを第一に考えました。
一生さんも全力の人なので非常に波長が合ったのではと勝手に思っています。ご本人にも伝えましたが、私が初めて人に提供することになった「きみに会いたい」が一生さんの歌によって非常に素晴らしくかっこいい曲になりました。一生さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

(c)テレビ朝日