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ぴあ

『ザ・プレデター』シェーン・ブラック監督、ロバート・ダウニー・Jr.から影響を受けたことを明かす

リアルサウンド

18/8/29(水) 14:26

 9月14日公開の映画『ザ・プレデター』の監督のシェーン・ブラックが、自身のスタイル確立に旧知の間柄であるロバート・ダウニー・Jrの存在があったことを明かした。

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 1987年の1作目以降、シリーズ3作品と述べ5作品のフランチャイズを世に送り出し、アメリカhはもとより日本をはじめ世界各地で多くのファンを持つ作品『プレデター』。その正当なる続編が『ザ・プレデター』として9月14日に公開される。

 本作でメガホンを取るのは、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『プレデター』で、プレデターの最初の餌食となった兵士ホーキンスを演じたシェーン・ブラック。ブラックは、20代半ばにして脚本家デビューを飾り、メル・ギブソン主演の『リーサル・ウェポン』を大ヒットに導き、たちまちハリウッドの人気ライターとして数々のヒット作を手がけた。

 俳優としても『プレデター』だけでなく『ロボコップ3』などにも出演。そして監督としても、ダウニー・Jr.主演の『キスキス,バンバン』や、『アイアンマン3』、ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング主演『ナイスガイズ!』などを手がけ、監督、脚本家、俳優と各方面で手腕を発揮している。

 本作では、監督と脚本を兼任したブラックについて、進化生物学者ドクター・ケイシー・ブラケットを演じるオリヴィア・マンは「キャラクターについてシェーンと話した時、私は自分の意見を言った。彼は“僕も同感だ”と言ってくれたわ」と自身が演じるキャラクターについて監督に提案したことを明かす。

 ルーニーズ特殊部隊で、元海兵隊員のバクスリーを演じた『ミスト』や『パニッシャー』のトーマス・ジェーンは、「シェーンは、脚本執筆やこの業界の仕事を長く続けているから、脚本には多くのセリフを書かずに撮影当日にキャストと考えたり、キャストにどんなことを言って欲しいかを伝える手法をとっていた」とブラックが俳優たちに独自に役作りすることを奨励したことについて振り返る。

 ブラック本人は「『アイアンマン3』の撮影中にダウニーが“ちょっと待って”って言ったんだ。僕が“撮影中だぞ”っと言うと、彼は“カメラをストップして”と。それで僕ら2人はトレーラーに戻って新しいセリフを考えたんだ。彼からそういうアプローチを学んだんだ」と本作でも用いられた撮影手法には、『キスキス,バンバン』でもタッグを組んだ旧知の間柄であるダウニー・Jr.の存在が大きかったことを明言する。

 その言葉を裏付けるように 「プロットとアクションが大半を占める作品だけど、それでも登場人物のキャラクター描写や成長過程も考慮しなくてはならない。それで脚本執筆中に共同脚本パートナーのフレッド(・デッカー)に “紙面で創造するするより、登場人物を実際に探さないか? まずは配役しよう”と言ったんだ。それで、まず配役して、撮影に入ってからも脚本を書き続けてたんだよ」とキャストとともにキャラクターを創り上げていった過程を明かした。(リアルサウンド編集部)

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