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「ナイトクルージング」

全盲の映画監督を追う「ナイトクルージング」予告編、山寺宏一らのアフレコ風景も

ナタリー

19/3/13(水) 10:00

全盲者による映画制作を追ったドキュメンタリー「ナイトクルージング」の予告編が、YouTubeにて公開された。

「マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画」の監督・佐々木誠が、2013年の「INNERVISION インナーヴィジョン」に引き続き、友人であり全盲の加藤秀幸による映画制作を記録した本作。生まれながら光を感じたことのない加藤が監督するSFアクション映画の制作過程が捉えられている。全盲の主人公が相棒と一緒に敵を追うさまを描くこの加藤の監督作には、「シン・ゴジラ」のプリビズ・CG制作チームや「ファイナルファンタジーXV」の開発チーム、現代美術家の金氏徹平が参加している。

このたび公開された予告編には、映画製作のための話し合いの中で、スタッフと加藤が「なんかやっぱり言語的すぎるし、普通だなっていうか」「知るかよ」とストレートな言葉を交わす場面が収められた。そして加藤は、映画を作る意味について「挑戦。言い方は悪いですけど喧嘩売ってるみたいな」と説明。後半には、山寺宏一や神奈延年といった声優陣のアフレコ風景も切り取られた。また予告編には、菊地成孔がプロデュースしたけものによる主題歌「めたもるセブン」も使用されている。

「ナイトクルージング」は3月30日より、UPLINK渋谷ほか全国で順次公開。

(c)一般社団法人being there インビジブル実行委員会

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