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いま、最高の一本に出会える

『ホヴァンシチナ』

バラエティ豊かな作品が揃う貴重な特集“ロシア・ソビエト映画祭”が本日開幕

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18/7/10(火) 0:00

東京・京橋にある国立映画アーカイブで本日から特集上映「国立映画アーカイブ開館記念 日本におけるロシア年2018 ロシア・ソビエト映画祭」が開催される。ロシア文化フェスティバル組織委員会との共同企画で、映画史に名を刻む傑作から最新ロシア映画まで29作品が上映される。

今回の特集上映では、社会主義リアリズム時代の作品から、アニメーション、文芸作品を映画化したもの、巨匠セルゲイ・エイゼンシュテイン監督の作品、そして最新ロシア映画まで幅広い作品が揃った。

ロシア・ソビエトではいくつかの政変を経て、文化政策が大きく変わったり、映画創作者に制約が課せられる局面がたびたびあったが、その中で才能ある映画人が次々に登場してきた。作品を観賞するだけでなく、作品が生まれた時代背景や、当時の映画作家たちを取り巻く状況に思いをはせることで、より深く映画が楽しめるはずだ。

本特集は国立映画アーカイブが所蔵している貴重な日本語字幕付きフィルムで上映されるプログラムが多く、ロシア・ソビエト映画界最大のスタジオ“モスフィルム”の作品が中心になっている。

なお、本日18時30分の『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』の上映には俳優のヴィタリー・キシチェンコ氏が来場。明日11日(水)19時の『マチルダ』の上映にはアレクセイ・ウチーチェリ監督が来場し、舞台挨拶を行なう。

国立映画アーカイブ開館記念 日本におけるロシア年2018 ロシア・ソビエト映画祭
『マクシムの青春』(1935)
『最後の夜』(1937)
『マクシムの帰還』(1937)
『アレクサンドル・ネフスキー』(1938)
『政府委員』(1940)
『イワン雷帝 第1部』(1945)
『イワン雷帝 第2部』(1946/1958)
『鶴は翔んでゆく』(1957)
『誓いの休暇』(1959)
『人間の運命』(1959)
『ホヴァンシチナ』(1959)
『復活 前篇』(1960)
『復活 後篇』(1962年)
『娘たち』(1962)
『僕の村は戦場だった』(1962)
ユーリー・ノルシュテイン選集
『五つの夜に』(1979)
『アンナ・パブロワ』(1983)
『転校生レナ』(1984)
『未来への伝言』(1989)
『令嬢ターニャ』(1989)
『フルスタリョフ、車を!』(1998)
『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』(2017)
『マチルダ』(2017)
8月5日(日)まで
国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU
東京都中央区京橋 3-7-6

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