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向井太一×mabanua「Haters」対談 “表現者”として負の感情をポジティブに変える

リアルサウンド

18/11/29(木) 18:00

 シンガーソングライターの向井太一が、2ndフルアルバム『PURE』をリリースした。

 前作『BLUE』からおよそ1年ぶりとなる本作も、朋友CELSIOR COUPEをはじめ、蔦谷好位置やShingo.S、高橋海(LUCKY TAPE)ら気鋭のプロデューサーを多数起用。カッティングエッジなトラックを構築しつつも歌にフォーカスした“ボーカルアルバム”で、今年26歳を迎えた彼の、実体験を基にした等身大の歌詞が歌われている。この1年の間、ライブやフェスなどへ積極的に参加し、オーディエンスとの交流を深めてきた向井太一の、真摯な思いが結実したまさにタイトル通り「ピュア」な内容に仕上がっている。

 そこで今回は、本作のプロデューサーの一人であるマルチプレイヤー・mabanuaとの対談を企画。二人のコラボ曲「Haters」を題材に、制作秘話はもちろん、歌詞のテーマでもある「昨今広がるSNS上の問題について」など、ざっくばらんに語り合ってもらった。(黒田隆憲)

(関連:向井太一 × iriが語る、ポップスとR&B/HIPHOPが接近した世代観「フロウの感覚に近さがある」

■二人を繋ぐ“2000年前後の日本のポップスのバランス感”

──お二人の交流はどのように始まったのですか?

向井:僕がただ一方的に好きで聴いていたんです。最初は確か「him feat. Tamala」( mabanuaの1stアルバム『done already』)を街中で聴いて、すぐShazamしたんです。「え、日本人?」って驚いて(笑)、それですぐアルバムを探して聴いたのがきっかけですね。あの頃のmabanuaさんは、今よりももっとヒップホップ寄りでしたよね? 新しいアルバム『Blurred』もたくさん聴いています。

mabanua:ありがとうございます(笑)。

向井:美声を堪能しています(笑)。最近、元々はシンガーじゃない方が歌ってるアルバムに、いい作品がたくさんありますよね。この間もWONKの荒田(洸)くんがソロを出してて、それも良くて。ヤバイなあっていう……(笑)。

mabanua:僕は最初、太一くんのことを存じ上げなくて。周りの連中に「いいシンガーがいるよ」って教えてもらって聴いたら、歌が上手いうえにカッコいいじゃないですか。男が見てても非の打ち所がないというか。「隙がないな、この人は」と思いましたね(笑)。その頃って今よりも女性シンガーの方が元気があって、男性シンガーが元気ないなって感じだったんですよ。海外でもThe Weekndとかが盛り上がる前で。そこで太一くんが出てきたから、「これだよこれ!」ってOvallのメンバーと話していました。

向井:光栄です。ありがとうございます。

──向井さんの1stアルバム『BLUE』では、「空 feat. SALU」と「眠らない街」の2曲をmabanuaさんがアレンジしていますね。

向井:デモが出来上がってアレンジャーの方を探していた時、すでにmabanuaさんは色んな方のプロデュースをされていて。その楽曲を色々聴いてみたら、めちゃくちゃかっこよくて。音楽的に感度が高い人にも響く要素を、ポップミュージックに落とし込むという、僕がやりたかったことを理想的な形でやっているなと思ったんです。それで、是非ともご一緒したいと思ってオファーしました。

mabanua:嬉しいな。太一くんのいう通りで、僕はマニアック過ぎるのも嫌だし、ただポップなだけでも嫌なんですよ。両方バランスよく混じり合っている音楽が、聴くにも作るにもいいなと思っていて。僕は太一くんより少し世代は上ですが、宇多田ヒカルさんやCHARAさんが出てきた2000年前後の日本のポップスがお手本。今聴くとすごく良いんですよ。ACOさんとか。

向井:めっちゃ分かります! ACOさん最高ですよね。当時、兄が好きでよく一緒に聴いてました。最近のACOさんも良いんですよ。生音でダウナーなことをやっていて。『LUCK』(2012年)が出た時に、「今までと違うけど、これもかっこいい!」と思ったんですよね。すみません、脱線しちゃいました(笑)。

mabanua:いえいえ(笑)。そう、2000年前後の日本のポップスのバランス感が、今の自分にはしっくりくる。太一くんのような、メジャーで活躍している人からオファーが来た時には、あの空気感を意識して作っていますね。Ovallや、自分のソロは、もう少しやりたいようにやっていますが。

──実際にレコーディングしてみてどうでしたか?

mabanua:飲み込みもやたら早いんですよ。例えば、太一くんからもらったデモをアレンジしながら「こういう感じに歌ってほしいな」みたいなイメージが浮かんで。それを共有しようとすると、シンガーの中にはなかなか理解できない人も結構いて。むしろ、その方が多いのかもしれない。でも太一くんは一発で分かるんですよね。特に細かく注文する必要がなくて、本当に助かりました。

向井:僕、中学生くらいまではほとんどブラックミュージックしか知らなくて。日本人も、それこそJ-R&BとかだとDOUBLEさんやFull Of Harmonyさんなどを聴いていて、ほぼロックを知らなかったんです。そういうところが、もしかしたら感性的にmabanuaさんと近いのかなと。おこがましい言い方ですけど(笑)。

mabanua:おこがましくないよ。でも、確かにそれは意外だね。あと、太一くんは見た目とは裏腹に、すごく気さくでフランクなんですよ。最初、「シンガーでモデルもやっていて……」と聞いていたので、ちょっと取っつきにくい人なのかなと思ってたんですね、勝手に(笑)。よく、控え室でふんぞり返ってるモデルとかも見てきたので。

向井:(顔をしかめて)分かります。いますよね、そういう人たち(笑)。

mabanua:でも太一くんは、もちろんそんなところ全然なくて、すごく話しやすかった。でも、作業になるとガッと集中するというタイプ。

向井:僕、高校卒業してすぐ上京して、ずっと洋服屋さんで接客業をしていたので「下っ端気質」が今も抜けないんですよ(笑)。しかも、初対面の人とすぐ打ち解けるコツみたいなものを、その時に学んだのかもしれない。とはいえ僕も、mabanuaさんが怖い人だったらどうしようと思って、最初は緊張してたんですよ。

mabanua:そうだったんだ。結構いろんな人にそう言われるのだけど良くないよね(笑)。そろそろ年齢的にも中堅になってきてるから、近寄りがたい雰囲気を出して後輩ミュージシャンに怖がられないよう気をつけなきゃ。先輩とも後輩とも、もっともっとたくさん一緒に演奏したいしね。前はInstagramとかも、あまり素を出さないようにしていたんですけど、友人のU-zhaanから「mabanuaくんは別にイケメンとかじゃないんだからさ、面白いことやらないとフォロー外されちゃうよ」とか言われて。

向井:そうそう、そういう姿を拝見してからは「楽しい人だなあ」って思うようになりました(笑)。

■負の感情をユーモアで昇華した「Haters」

──さて、本作『PURE』は、前作から1年ぶりのアルバムになりますが、どんなコンセプトで作ったアルバムですか?

向井:2016年にリリースしたEP『24』の時は、どちらかというとトラック面でオントレンドな音楽を、どちらかというと分かりやすくコーティングしていたんです。でも、色々とライブ活動をしていくうちに、少しずつファンの方が増えてきて、自分が何をしたいのか、立ち位置のようなものが、『BLUE』くらいから定まってきたんですね。ちょうど同世代のミュージシャンもたくさん出てきた頃だったから、自分がどういう位置で、どんなことを発信したいのかをすごく考えるようになって。今は、「誰かに対して歌っている」という意識がすごく強くなって。実際にファンの皆さんから、手紙やSNSを通して、いろんなメッセージを下さるんですよ。「向井さんの曲を聴いて励まされました」とか。しかも、僕が意図してない曲でもそう言ってもらうこともあるんですね。特に、mabanuaさんと作った「空」の反響が多くて。

mabanua:そうだったんだ。

向井:今作を『PURE』というタイトルにしたのは、歌い手として表現者として純粋に伝えたいと思ったからなんです。

──mabanuaさんは「Haters」という曲でアレンジを担当していますね。

mabanua:これ、歌詞はどうやってできたの?

向井:基本的に僕、人のことあまり嫌いにならないんですけど、前に自分の音楽を攻撃してきた奴がいて。「こいつだけは許さねえ」って思ったんです(笑)。その時のことを糧に「絶対、売れてやる」って。

mabanua:嫌いな人、一人しかいないんだ。

向井:(笑)。この曲は、その相手に対して歩み寄っているような書き方をしてますけど、どちらかというと「お前の手の届かない場所まで行って、そこから見下ろしてやる」っていう気持ちが強いんですよね(笑)。そういう気持ちも、ある意味ではPUREな感情なのかなと。

──完全な怒りに任せているのではなく、ちょっとユーモアがあるのもいいですよね。HATEに対してHATEで対峙するのではなくて、LOVEで相殺している感じがします。

向井:まさにそうですね。ボーカルのフロウも今までとはちょっと違う感じにして。ライブではお客さんとも楽しめるような、絶妙なバランスでできた曲です。

mabanua:確かに、今までにない太一くんらしさがあってびっくりした。これを聴いて思い出したのはNakamuraEmiさん。彼女も少し前に、SNSのディスりに対するアンサーソングを出していて。この前も、とあるアーティストのライブに行ったら「最近の匿名のディスりに私は負けない」みたいな感じで曲が始まることがあって。結構、みんなそういうものに対してちょっと言いたい気持ちが溢れているのかもしれないですね。

向井:良くも悪くもみんなが声を発信できるようになりましたからね。HATERの中には、わざわざ別垢を作って攻撃してくる奴もいるんですよ。どこからそんな労力が出てくるんだろうって思う(笑)。でも、そんなのいちいち気にしてても意味がないというか。人間って、100人の賞賛よりも1人の酷評の方を気にしてしまいがちですし、僕も一時期それで落ち込んでいた時期があったんですけど、音楽をやっている時の圧倒的なプラスの感情が打ち消してくれたし、さっきの話じゃないけどHATEに対してHATEで返すのは時間の無駄だなって。

──同じ土俵に乗ってしまうバカバカしさもありますよね。話は「Haters」に戻るんですが、アレンジはどのように行ないましたか?

mabanua:攻撃的な部分は残しつつ、ちょっとポジティブな要素も混ぜたいなと。マニアックな話になっちゃうんですけど、今回は低音をあまり削らないで欲しいということをエンジニアさんにはずっとリクエストしていて。低音を削るとライトなサウンドになって、結果ポップにもなるんですけど、今回は低音をグッと出すことでドスの効いた「HATER感」を表現していますね。そういう意味では、今回は歌詞を先にもらっていたのは良かったのかもしれない。歌詞の内容に合わせてアレンジの方向性を決められたから。

──なるほど。

mabanua:普通は歌詞が最後に上がってくるので、トラックを作っている時にはメロディだけの状態ということが多いんですよ。そうすると最終的にボーカルが乗った時、「ああ、そういう歌詞だったらあのフレーズはああしておけば良かったな……」とか思っちゃうこともあるんです(笑)。そういう場合は、ミックスで辻褄を合わせたりするんですけど、今回はそういう意味でやりやすかったですね。

──曲の後半でガラッと雰囲気が変わるのは、向井さんのアイデア?

向井:はい、デモの段階で考えていました。ああいうアウトロ的なセクションのある曲が結構好きなんですよ。僕、いつも映像を思い浮かべながら曲を作るんですけど、あのセクションは僕がめっちゃ笑顔で、その嫌いな奴をジリジリ追い詰めている映像が浮かんでいました(笑)。そういう風に、自分の負の感情をユーモアで昇華できるようになったのは、ちょっと嬉しかったですね。

■自分を好きになって自信を持つことの大切さを問う

mabanua:今回もプロデューサー陣が豪華だよね。個人的にはShingo.Sさんと太一くんが繋がっているのに驚いた。彼は僕がOvallでデビューした頃から知っていて。

向井:そうなんですね。僕、「中学生カラオケ選手権」みたいなものに出たことがあるんですけど、その時に生まれて初めて人前で歌ったのがShingo.Sさんの曲だったんです(笑)。その時に、人前で歌う快感……毛穴が開く感じが忘れられなくて、あれが僕の音楽キャリアの始まりかもしれない。初めてShingo.Sさんにお会いした時、「いつかご一緒させてください」ってお願いしていたことが、ようやく叶う……(笑)。なので、この「ポートマン」という曲は、あえて昔のJ-R&Bっぽい雰囲気にしてもらっています。僕がグッとくるツボ満載の曲ですね(笑)。

mabanua:蔦谷好位置さんと一緒にやるのも初めて?

向井:そうです。スタジオでイチから作っていきました。この「Answer」という曲は、フィーチャリングでKREVAさんに入ってもらったんですけど、うちの母親がとにかく大ファン(笑)。一緒にライブを観に行っていたくらいだったので、ある意味では親孝行ができましたね(笑)。KREVAさんこそ、ヒップホップがまだマイノリティだった時に、それをJポップのフィールドまでフックアップしたというか。コアなことをやりつつ武道館を満員にしたりフェスのヘッドライナーをしたりする活動の仕方は、自分の目指すべきところでもあるので非常に感銘を受けましたね。

──LUCKY TAPESの高橋海さんがプロデュースした表題曲「Pure」は、個人的にも好きな曲です。

向井:この曲も、ある意味では「Haters」と同じくネガティブな感情から生まれました。というのも、僕はずっと田舎育ちで周りに共通の趣味の友人が一人もいなくて、上京しても「もっと売れる音楽をやったらいいのに」とか「ビジュアルと音楽性にギャップがあり過ぎ」とか言われ続けて、なかなか自分に自信が持てなかったんです。でも、音楽活動を続けているうちに今のスタッフとも出会えて、だんだん周りに自分がやりたいことを賛同してくれる人も集まってくれるようになって、ようやく自分を肯定できるようになってきたんですね。何か嫌なことがあったり、環境に馴染めなかったりした時、周りを変えるのではなくてまず自分自身を変えるというか、自分を好きになって自信を持つことが大事なんじゃないかと思うんです。

mabanua:ほんとそうだね。

向井:あと、細かいことは言えないんですけど、ちょっと前に世間でも話題になった、ある発言にすごく傷ついたというファンの方から手紙をもらったんですね。自殺まで考えるほど落ち込んでいたらしいんですけど、僕のライブを観て「気持ちが楽になった」と書いてくれていて。それを読んで僕、泣いてしまったんですよ。

──感動してですか?

向井:どちらかというと、悔しさや情けなさですね。というのも、その騒動があった時に、他のアーティストたちはそのことに対しての意見や抗議の意を、SNSやブログに上げていたんですよ。「あなたは一人じゃない」「そんなことは気にしなくていい」みたいなことを。でも、僕はその時に何も発言できなかった。当事者じゃない自分が軽々しくコメントしてもいいのかなという怖さもあったし。そんな時だったから、手紙を読んだ直後には「僕は一体、何のために音楽をやってるんだ?」って思ったんですよね。怖気づいて声も上げられず、「表現者」なんて言えるのだろうか? って。それでこの歌詞を書こうと思ったんです。

──なるほど。もちろんSNSはやブログで素早くメッセージを発することも大切だとは思うんですけど、こうやって世の中に対して言いたいことを、作品として届けるのはアーティストとして最も健全な形なんじゃないかなと個人的には思いました。

向井:さっきの「自分を変える」という話にも繋がるんですけど、きっと人の考え方を簡単に変えたり改めさせたりすることはできないと思うんです。でも、自分が何かポジティブなメッセージを発することで、傷ついた人たちの心に寄り添うことはできるんじゃないかと。この曲を聴いた人が、何かしら感じ取ってくれたらいいなと思いますね。それがこの曲を書いた動機です。

──「リセット」の歌詞も印象的です。この曲の歌詞にある〈過去に縛られ 枷を引きずって 身動き取れなくなってしまった〉とか、〈自分が一番可愛くなって 気付けば今はひとりぼっちで〉みたいな、ネガティブな状況に陥った経験ってお二人はありますか?

mabanua:僕は挫折しまくりですからね。なかなか曲が作れない時もそうだし、ライブでミスってしまった時もそう。人のライブとか作品からすごく刺激を受けたりパワーをもらったと感じたりする反面、「俺って意味あるのかな」くらい落ち込んでしまう時もあるし。比べてしまったりしてね。「この先、これと同じくらいのことが俺にできるのかな……」とか、日々そういうプレッシャーと喜びのヘコみが交互にやってくる。

向井:ものすごくよくわかります。

mabanua:で、落ち込んでしまった時に、どうしたらいいのか一つ見えたことがあって。

向井:なんですか?

mabanua:「自分に対して自信をつける」ということ。身も蓋もないけど、結局それしかない。自信があれば、SNSでディスられてもそんなに落ち込まないし。

──他人からの評価を自信の拠りどころにしてしまうと、賞賛されているときはいいですけど、何かの拍子で一気に批判を受けたら潰れてしまいますよね。他人からの評価とは関係ない場所で、自信をつけるようにしていきたいです。

mabanua:そうなんですよ。もちろん、自分に100パーセント満足してしまっても進歩がなくなってしまうから、そこは難しいところなんですけどね(笑)。でも、そこを目指して進んでいくこと、音楽を作り続けていくことが大事なのかなと思います。楽しくもあり、厳しくもある世界ですね(笑)。

ーー最後に、お二人の音楽活動における目標についても聞かせてください。

mabanua:僕はこれからも、ジャンルの垣根を超えていろんなところで活動できるようになりたいかな。昔、僕が音楽活動を始めたばかりの頃は、「お前、色々やってるらしいけど、そんなんじゃ絶対に成功しないからな」とか、「大成するには一つのことを突き詰めろ、ドラムだけをやれ」とか色々言われて(笑)。まあ、昔はそうだったのかも知れないけど、時代によって価値観や方法論は変わってくるじゃない? なので、そこに合わせ過ぎても、合わせなさ過ぎてもダメだと思うんです。ただ、漠然とそういう流れの中で、「mabanuaとかいう名前、常に目に入るよね?」っていう存在であり続けたいですね。今後、押し進めたい分野の一つにサウンドトラックというのがあって。やりたいことを、多方面的にやっていこうと思っています。で、棺桶に入る直前とかにグラミーやオスカーでも取れたら素敵かなと(笑)。

向井:僕はソロシンガーとして活動しているけど、先頭に立っているだけでその後ろには、ものすごいたくさんの人がいると思っていて。mabanuaさんはもちろんですし、スタッフやバンドメンバー、ファンの方たちもそう。僕、ファミリー思想がめっちゃ強いんですよ。自分が倒れたら、その人たちも共倒れしちゃうくらいのつもりでやっていて。もちろん、自分が好きなことを妥協せずやっていくんですけど、みんなの生活を支えるという意味と、僕に今まで投資をし続けてくれた人たちに還元するという意味で、もっともっと多くの人に知ってもらいたいし、親や祖父母のためにも『紅白』に出たいですね(笑)。

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