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上田慎一郎

「カメ止め」上田慎一郎がブルーリボン賞授賞式に登壇「青さを失ってはいけない」

ナタリー

19/2/6(水) 23:00

第61回ブルーリボン賞の授賞式が本日2月6日に東京・イイノホールで行われ、作品賞に輝いた「カメラを止めるな!」の監督・上田慎一郎が登壇した。

上田は「1950年に創設された、自分の両親が生まれる前からある賞をいただけてうれしいです。いろんな賞をいただいてはいるんですが部門賞が多くて、作品賞をいただくのは国内では初です」と喜びをあらわに。20代のときに「be blue」というタイトルのブログをやっていたことに触れ、「青色が好きで。これからもいろいろな事情と闘いながら映画を作っていくと思うんですが、初心の青さを失ってはいけない。勝手にそういう意味だと思ってこの賞を受け取ります」と決意を口にした。

現在、新作に向けて動いているという上田は「今週末からワークショップです」と予定を伝える。37分のワンカットシーンが含まれている「カメラを止めるな!」に言及しながら、「(新作では)カットは割ります」と明かした。司会を務めた阿部サダヲ、新垣結衣とのトークでは緊張した表情を浮かべる上田。「阿部さん、新垣さんと話してるなんて、半年前からしたら夢のようなこと。今でも夢から覚めるんじゃないかと思うときがあります」と笑顔で話した。

なお、外国作品賞に選出されたのは「ボヘミアン・ラプソディ」。20世紀フォックス映画の佐藤英之氏が登壇し、日本での興行収入が111億円まで伸びていることを伝えた。

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