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「BS笑点ドラマスペシャル 五代目 三遊亭圓楽」

笑点ドラマ第2弾で谷原章介が五代目三遊亭圓楽に、番組の誕生秘話も

ナタリー

18/11/13(火) 5:00

谷原章介が主演を務める「BS笑点ドラマスペシャル 五代目 三遊亭圓楽」が2019年1月12日にBS日テレで放送される。

本作は、日本テレビの番組「笑点」の四代目司会者を務め、現在のスタイルを作ったと言われる故五代目三遊亭圓楽を主人公にした物語。「笑点」誕生秘話と圓楽の波瀾万丈の人生が、弟子・楽太郎(六代目三遊亭円楽)との師弟愛や笑点メンバーとのエピソードを交えて描かれる。圓楽は1966年の第1回から大喜利初代メンバーとして出演し、そのあと、2006年まで「笑点」に深く関わった。

圓楽を谷原が演じるほか、圓楽の妻・岡村和子役で貫地谷しほり、立川談志役で駿河太郎、三遊亭楽太郎(六代目円楽)役で塚本高史、桂歌丸役で尾上松也、三遊亭金遊役で松尾諭、林家木久蔵役で柄本時生、林家こん平役で松本大志、三波伸介役で二代目三波伸介が出演する。さらに、圓楽の師匠・三遊亭圓生に佐野史郎が扮し、忍成修吾、春風亭昇太、黒谷友香、財前直見もキャストに名を連ねた。そのほか、現在の笑点メンバーもさまざまなキャラクターに扮し、全員登場する。

谷原は「ドラマをご覧いただければ、五代目圓楽師匠の一生、そして笑点という番組がどうできあがってきたのかというのが分かる作品です。携われたのは幸せでしたし、本当に素晴らしい役者さんとご一緒できたことは、僕の40代の中でもとても大きな作品になりました」と述懐。そのほかのキャストのコメントは以下に掲載した。

なお、歌丸の若き日々を尾上が演じた第1弾「BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸」が、2019年1月6日19時からBS日テレで再放送される。

BS笑点ドラマスペシャル 五代目 三遊亭圓楽

BS日テレ 2019年1月12日(土)19:00~20:54

谷原章介 コメント

ドラマをご覧いただければ、五代目圓楽師匠の一生、そして笑点という番組がどうできあがってきたのかというのが分かる作品です。
携われたのは幸せでしたし、貫地谷さん・駿河さん・塚本さん・財前さん・佐野さんも……本当に素晴らしい役者さんとご一緒できたことは、僕の40代の中でもとても大きな作品になりました。

貫地谷しほり コメント

(撮影は)短い時間だったんですけれど、最後に撮影したシーン(圓楽と和子の淡い恋物語のシーン)が脚本を読んだ時にすごく印象的で、これを最終日にもってくるなんて「こにくたらしいね」と谷原さんとも話していました。でもこのシーンが最後だったからこそ、気を抜かずにできた気がします。

駿河太郎 コメント

談志さん役がこんなに広がるとは思ってなく、今回色々大変でした。やればやるほど、談志さんが実際どうだったのか、不安で不安でしょうがないです(笑)。ただ監督がうまいこと編集してくれると思います。

塚本高史 コメント

(落語指導をしてくださった師匠から「いいですね」と声をかけられ)これを機に僕は落語家になります(笑)。この撮影の際中に円楽師匠がご病気を公表されましたが、すぐに仕事に復帰されたということで早急なご復帰に安心しております。

尾上松也 コメント

僕が昨年歌丸さん役でドラマを出演させて頂いた時は、笑点の前身である金曜夜席が始まるという所までだったので、今回笑点のカラフルな着物を着て、みんなと大喜利のシーンを撮り、いよいよ笑点が始まったんだという感じがすごくして、自分のなかでも1年ごしに時間が進んだ気がしまして、感慨深かったです。

松尾諭 コメント

前回も出演させて頂いてましたが、今回は楽しめたかなと。今回は実際に小円遊師匠が着られていた着物も着れましたし、あと監督から笑点の手ぬぐいも貰えたので(笑)、やれてよかったなと思っています。

柄本時生 コメント

自分で思っているより出来ないもんだなと(笑)。映像資料などを色々ずっと見ていたので、映像資料で見ていた掛け合いとかをできたらなーと考えたんですけどね、まったく出来ないんだ、という事がやっと分かりました(笑)。でも演じることが出来てすごく、楽しかったです。

松本大志 コメント

おじいちゃんが笑点をすごく好きで、子供の時から見てきた番組。その笑点に今回こうゆう形で参加することができて、すごく光栄です。林家こん平さんという偉大な方の役を演じさせて頂き、こん平さんの優しさ、温かさというものに触れることができました。自分の中でも私生活に投影されて、すごく楽しい撮影期間でした。

黒谷友香 コメント

笑点は昔から見ていました。座布団を抜かれる所が大好きでした。今回笑点ドラマに出演することになったのは、“まさか”という感じでどうゆう風に出演するのかなと思っていたら、ポイントとなる役として出演できお役に立ててうれしかったです。ドラマに出演させて頂いて、昔から見ていた映像の中に入っているような、不思議な感覚がありました。

財前直見 コメント

あまり落語家のおかみさんをイメージできなかったんですけれど、相撲部屋のおかみさん風かな?と思いつつ、お弟子さんをわが子のように温かく見守っている母親のような人でありたいなと思い演じてみました。
(弟子をとるとしたら?という質問に)お料理の上手い人! 相撲部屋ならちゃんこ作ってくれるでしょ? 噺家ならみんなのご飯も一緒に作ってくれる人だったら有難いなーと思います。

佐野史郎 コメント

天才外科医、政治家、戦国武将、幕末藩主など色々な役を演じてきましたが、落語家は初めてなんですよ。プレッシャーですよ。実在の人物を演じたことはこれまでにも沢山ありますけれど、昭和の名匠、三遊亭圓生ですからね!! 圓生さんの落語は僕らの世代だと子供の頃から自然にテレビで目にしていましたし、そのお姿もみなさんよくご存知ですからごまかしがききません。今回出演される昇太さんも個人的に存じ上げていますし、付け焼き刃に厳しい目で見られるのではないかとビクビクです。落語は時折高座を見にいってはいましたけれど、これだけの大役をやることになろうとは……。圓生という人物に向き合うことで、そのものの考え方、楽しみ方、表現の捉え方に強く惹かれ、俳優として教わることばかりで、こういう機会を与えていただき心より感謝いたします。

(c)BS日テレ

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