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高畑充希×山崎賢人がオタク役、福田雄一監督の実写『ヲタクに恋は難しい』

CINRA.NET

18/9/18(火) 20:00

実写映画『ヲタクに恋は難しい』が2019年に公開。キャストと監督が発表された。

『ヲタクに恋は難しい』はpixivで2014年から連載された、ふじたによる同名ウェブ漫画をもとにした作品。原作漫画は今年4月にアニメ化され、コミックスの累計発行部数は700万部を突破している。

発表されたキャストは、桃瀬成海役の高畑充希、二藤宏嵩役の山崎賢人。監督は福田雄一が務める。歌って踊るミュージカルシーンを交えた内容になるという。

『ヲタクに恋は難しい』は、「隠れ腐女子」のOL・桃瀬成海と幼馴染でゲームオタクの二藤宏嵩の恋模様を描いた作品。恋人と別れたばかりの成海が、オタク同士で付き合うメリットを説く宏嵩と交際を始めるが、数々の試練や困難に遭遇するというあらすじだ。

高畑充希は「福田監督とは出会ってから10年程になりますが、監督と俳優、である前に、ミューヲタ仲間だと私は勝手に思っています。お互い重度のミュージカルヲタクで、お肉を食らいながらミュージカル愛を語り合った夜は数知れず…。ヲタ同士は深い絆で繋がるのだ!と、福田さんに教わったような気がします(笑)」とコメント。

山崎賢人は「歌うことは好きですが踊りはかなり苦手なので高畑充希さんと釣り合うかどうかとてもプレッシャーですが、同時にとっても心強くもあります」と語っている。

舞台『ヤングフランケンシュタイン』『ブロードウェイと銃弾』などでこれまでもミュージカルの演出を手掛けてきた福田監督は、「せっかくアニメ、コスプレというキーワードもあるので、ちょいと歌ったり踊ったりしようと思います。ずっとミュージカルを演出してきたことが、やっとこここで活かせそうです」とコメントしている。撮影は10月から11月に行なわれる予定。

高畑充希のコメント

福田監督とは出会ってから10年程になりますが、監督と俳優、である前に、ミューヲタ仲間だと私は勝手に思っています。お互い重度のミュージカルヲタクで、お肉を食らいながらミュージカル愛を語り合った夜は数知れず…。
ヲタ同士は深い絆で繋がるのだ!と、福田さんに教わったような気がします(笑)
その、普段私がミュージカルに注いでいるやや重めの偏愛を、今回は漫画やゲームやコスプレにたっぷり注いで、少しでも成海ちゃんに近づけるよう、真摯に一生懸命頑張りたいと思います。
共演の山崎さんとは、こんなに近いところでお仕事しているにも関わらず実は一度もお会いしたことがなく。
この作品で会うために今までとっておいたんだな!ご縁だな!と思っています。とっても愛されキャラだと伺っているので、お会いできるのが楽しみです。
福田監督×ヲタ恋×ミュージカル。
出来上がりが想像もつかないジェットコースターに乗ってしまいました。頑張ります!

山崎賢人のコメント

僕は福田さんの事を笑いとミュージカルとご飯のヲタクだと思っています。
ご飯を残したときの福田さんはとても厳しかったです。ミュージカルの演出をするときも厳しいそうです。
そして賀来賢人くんから福田組は2回目からが怖いとも言われています。
それだけ熱意のある福田監督とミュージカルラブコメディを作れることがとてもうれしいです。
歌うことは好きですが踊りはかなり苦手なので高畑充希さんと釣り合うかどうかとてもプレッシャーですが、同時にとっても心強くもあります。
みっちり練習して、福田組の皆さんと共に 最高に楽しい映画をお届けできるよう頑張ります。

福田雄一監督のコメント

僕は「ヲタク」という人達を心の底から尊敬しています。ひとつのことにすべてを捧げて熱中出来る精神は素晴らしいものです。おかげで僕の組のスタッフはヲタクが多いです。僕もそんなスタッフとモノづくりをするのが楽しいのです。今回はそんな魅力的なヲタクの男女が様々な障害?を乗り越えて恋をするコメディ原作を頂きました。
かねてからコメディをもう一度ご一緒したかった高畑充希ちゃん、山崎賢人くんにこの2人を託しました。
きっと尊敬に値する魅力的なヲタクを演じ切ってくれるに違いありません。せっかくアニメ、コスプレというキーワードもあるので、ちょいと歌ったり踊ったりしようと思います。ずっとミュージカルを演出してきたことが、やっとこここで活かせそうです。

ふじたのコメント

正直、嬉しい半面不安に思う気持ちもありました。
自分が描いた漫画が実写で映画化なんて当然初めての経験ですし、どういう形になるのかが未知数だったからです。
しかし、W主演の高畑充希さん・山崎賢人さんなど豪華なキャスティングや、福田監督によるミュージカルを交えた演出など、なにやらおもしろそうな仕掛けがたくさんで、これはいろんな意味でおもしろい、まったく新しい『ヲタ恋』になるんじゃないか!とワクワクしています。
私は、漫画をそのまま何も変えずに作ることだけが映像化における正解だとは思っておりません。
作る側も観る側も楽しんでくれる作品にしていただけたら、原作者としてこれ以上の喜びはありません。
完成がいまから楽しみです。

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