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いま、最高の一本に出会える

左から玉城裕規、馬場良馬。

馬場良馬「地球に帰ってきました!」、玉城裕規は青汁のCMに「なぜ高崎翔太…?」

ナタリー

18/8/4(土) 17:30

「一人の息子」の舞台挨拶が昨日8月3日に東京・ユーロスペースにて開催され、キャストの馬場良馬、玉城裕規、監督の谷健二が登壇した。

馬場は「私事ですが3カ月謹慎をしていまして」と話し始め、「初日舞台挨拶に出られないので出演を見送らせていただくことはできないかと監督に話をしたんです。そのときに監督が『僕は馬場くんで考えているので』と言ってくださったことが、今僕がここに立てている理由だと思います」と熱い思いを述べる。玉城は「馬場さんとは『弱虫ペダル』などで共演していたので、今回はどんな関係性になるんだろうと、お話しをいただいたときに感じて。お客さんに『またこの2人か』と思われないかなと危惧していましたが、新しい部分を見せられる楽しさはあると思ったんです」と出演の経緯を明かした。

イベント中盤には、谷から馬場へ「3カ月何やってたんですか?」と素朴な疑問が寄せられる。そして海外へ出かけていた説が浮上すると、馬場は「馬場良馬、スケールが違います。地球に帰ってきました!」と高らかに宣言したあと「やっぱリハビリが必要だな」「お客さんの目が見られない!」と即座に反省をする。そして玉城が、本作に特別協賛している健康食品会社・アサヒ緑健の青汁のCMへ、キャストの高崎翔太が出演していることに触れて「なぜ高崎翔太……?」と疑問の声を漏らすと、谷は「玉城くんの名前はもちろん挙がったんです! でも、そんなに健康的なイメージがなくて……」と答えて観客を笑わせた。さらに「玉城とは付き合いが長いし心を許せる友ではあるけど、その選考理由はわかる気が(笑)」と笑う馬場に、玉城が「健康そうじゃない人が、青汁を飲んで健康になるパターンもあるじゃないですか!」と声を上げる一幕も。

最後に玉城は「映画の素晴らしさが広まっていったら、僕らが表現者としている意味になると思います。日々精進だなと思うので、これからもよろしくお願いします」と、馬場は「皆さんに評価されて、長くいろんなところで上映される作品になれば。名古屋でもやりますので来てください!」と観客にメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

「一人の息子」は、馬場演じる山内樹と玉城扮する倉田歩の人生が、ある書類によってつながっていくさまを描く人間ドラマ。8月11日からは愛知・シネマスコーレで上映され、その後、ロケ地である群馬を中心に全国で順次公開となる。

(c)『一人の息子』製作委員会

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