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新プロジェクト「ブカツ!」発表会見の様子。

よしもと「ブカツ!」始動、司会部のタケト&キクチが芸人24名の会見を見事に仕切る

ナタリー

19/2/27(水) 13:43

よしもとの新プロジェクト「ブカツ!」が始動する。本日2月27日、東京・ヨシモト∞ホールにて同プロジェクトの発表会見が開かれ、司会部のタケトとキクチウソツカナイ。が進行役を務める中、各部が活動内容などを紹介した。

さまざまな特技や趣味を持つ所属タレントの可能性を開拓しようというのがこの「ブカツ!」プロジェクト。本日オープンしたオフィシャルサイトから各部活への出演オファーや問い合わせを可能にし、本業だけに留まらないタレントたちの多岐にわたる活動をサポートしていく。

会見にはキクチが部長を務める司会部や、セルライトスパ大須賀率いる卓球部、ダイノジ大谷率いる盛り上げ部、はりけ~んず前田率いるアニメ部といった部活やこれまでも団体として活動していたRGツーリングクラブ、吉本プラモデル部など12の部活が出席。数が多いため、集まった報道陣にどうにか取り上げてもらおうと各部が趣向を凝らしたアピール合戦を繰り広げた。

キャンプ部のつくね伊藤トラボルタはボーイスカウトの最高位である富士章を取得しているといい、「ボーイスカウトあるある」を手旗信号で披露する。「中学入るとみんな辞める!」という素朴なあるあるが飛び出すと、これを気に入ったレイザーラモンRGはおかわりを要求。伊藤が「山にエロ本が落ちてる!」とひねり出すと「ボーイスカウト関係ない!」と爆笑が起こった。

各部持ち時間は1分だったが、ひと部活につき2名ずつ、合計24名の芸人が集まって予定通りに進むわけもなく、会見は少しずつ遅延していく。そんな中、前田は「芸歴32年目のスピードで話します。3分、10分、15分は体でわかる」と漫才の舞台で培った能力を発揮。「今6分くらい遅れてるやろ?」と言い当てつつ、きっかり1分で部活紹介を切り上げた。さらに司会部のタケトとキクチは自らのアピールタイムを削って押していた分の時間を取り戻してみせ、「この会見を仕切ることがアピールです」とスマートにその仕事ぶりを見せつける。

会見中にはパラパラマンガを飛び出させるアニメーション「パラデルマンガ」が話題の魂の巾着・本多の話題も。ドラマ「おっさんずラブ」、映画「カメラを止めるな!」といった作品が優秀賞に選出された「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'18」の新人賞を個人で受賞し、「ワイドナショー」(フジテレビ系)でも取り上げられた本多。「(仕事の割合は)10対0でマンガ」といい、「お笑いのほうは寝坊して謹慎処分を食らっていた。その間に何もすることがなくてマンガを描きました」と意外なきっかけを明かし、テクノロジーの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト」に日本代表として呼ばれていることも話して報道陣の注目を集めた。

各部、書籍の出版やイベント開催、団体としての番組出演などすでに仕事につながっているが、卓球部だけが趣味の色が強い。その理由を部長の大須賀は「デブを集めてダイエットしようっていうところから始まった」と述べる。しかし部員のダブルアート・真ベぇ含め現在の体型にツッコミが入ると大須賀は「あと25キロ痩せたい。卓球のみで」と気の遠くなるような目標を掲げてみせた。

囲み取材ではお笑いと部活の両立について聞かれた芸人たち。RGは「お笑いとは何かっていう話になってきますよね。バイクというお笑い、ボーイスカウトというお笑い。僕らはお笑いのジャンルを広げている」と胸を張る。また「Get Wild」に乗せて「各部に必ずRGツーリングクラブ(のメンバー)おる」と「ブカツ!」あるあるを披露する場面もあった。

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