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©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋

中村倫也と蒼井優が再会して思い出話 映画『長いお別れ』本編映像公開

CINRA.NET

19/4/23(火) 12:18

映画『長いお別れ』の本編映像が公開された。

中島京子の同名小説を、『湯を沸かすほどの熱い愛』などの中野量太監督が映画化する同作。父・東昇平の70歳の誕生日会で、厳格な父が認知症になったことを告げられた娘たちが、次第に記憶を失っていく昇平の様子に戸惑いながらも向き合うことで、自分自身を見つめ直していく7年間の物語が描かれる。昇平役を山崎努、東家の次女・芙美役を蒼井優、長女・麻里役を竹内結子、母・曜子役を松原智恵子が演じる。公開は5月31日。

公開された本編映像は、蒼井優演じる東家の次女・芙美が、中村倫也演じる中学時代の同級生・道彦と再会するシーン。父の昇平が家を抜け出して徘徊しているという知らせを受けて探し回っていた芙美が、偶然父を見つけてくれた道彦と出会い、中学時代の思い出話に花を咲かせる様子が描かれている。劇中では、この再会をきっかけに芙美と道彦が恋人同士になる。

中野量太監督は中村倫也について「とても自然体なお芝居をされる方です。中村さん自身のリズムで自由に演じていただきました」と賛辞。さらに「実は中村さんの出演シーンで雨が降ることが多く、3回撮影が流れたことがあったんです。それはすごく苦労しました。中村さんは雨男かもしれないですね(笑)」「でも、今日こそ撮らなきゃ!という日には、雨という天気予報すらも蹴散らして太陽を呼んでくれました。“持ってる”方です(笑)」と撮影中のエピソードを明かしている。