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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

『マイ・ブックショップ』 (C)2017 Green Films AIE, Diagonal Televisio SLU, A Contracorriente Films SL, Zephyr Films The Bookshop Ltd.

第9回

中川右介のきのうのエンタメ、あしたの古典

「小説」は映画でどう描かれるかー『響 -HIBIKI-』『マイ・ブックショップ』など

毎月連載

19/3/12(火)

 そういうのを選んで観ているからでもあるが、昨年秋から、小説家や本を描く映画が多い気がする。作家の伝記映画もあれば、完全なフィクションもある。伝記映画としては、『メアリーの総て』『ライ麦畑で出会ったら』『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』、架空の小説家の物語が『響 -HIBIKI-』『天才作家の妻 -40年目の真実-』、書店を舞台としたフィクションが『ビブリア古書堂の事件手帖』『マイ・ブックショップ』。ほかにもあったかもしれない。