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「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」公開アフレコイベントの様子。左から山崎育三郎、コナン、河北麻友子。

劇場版「コナン」山崎育三郎、公開アフレコで河北麻友子に発声練習を伝授

ナタリー

19/3/14(木) 16:24

「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」の公開アフレコイベントが本日3月14日に東京都内のスタジオで行われ、ゲスト声優の山崎育三郎と河北麻友子が出席した。

本作は、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大のブルーサファイア・紺青の拳を巡る物語。山崎が犯罪行動心理学者と実業家という2つの顔を持ち“シンガポールの名探偵”と呼ばれるレオン・ロー、河北がローの秘書レイチェル・チェオングに声を当てる。

山崎は「『コナン』は小学校の頃にアニメを観ていました。今もっとも注目される作品なので、お話をいただいたときは光栄でした」とコメント。また、セリフがほとんど英語であることを「プレッシャーでした」と振り返った山崎は、「英語でお芝居をしたことがなかったので、河北さんに発音を教えてもらおうと話をしてたんですが、まったく教えてもらえず」とチクリと刺す。逆に日本語でのアフレコが不安だったという河北が「山崎さんも(アドバイスを)全然してくれなかったじゃないですか!(笑)」と返すと、山崎は「それはしないでしょう!」とツッコミを入れた。

公開アフレコでは、レオンとレイチェルが英語で会話するシーンや、レイチェルが毛利小五郎とバーで会うシーン、レオンが怪盗キッドと対峙するシーンを収録。普段は舞台を中心に活動する山崎は、アフレコ前に「人がいるほうが気持ちが入るので、劇場と同じだと思ってがんばります」と、河北は「私は逆に、こんなにやりづらいことがありますかと(笑)。でもレオンに負けないようがんばります!」とそれぞれ意気込む。収録が開始すると、2人は流暢な英語を披露し、真剣な表情で緊迫感のある場面に挑んだ。

収録を終えて、美声の秘訣を聞かれた山崎は「日本語と英語では、しゃべるときの響きが違うんです。英語のほうが深くなる。なので、レオンを演じるにあたって、どちらの響きも同じにしたくて、英語のポジションで日本語をしゃべるということもやりました」と回答。さらに、舞台の練習で行われるという、外国人が日本語を話すようにあえてオーバーに発声するという方法を河北に伝授する。実際に山崎の発声練習をした河北は「アフレコ前に聞きたかったです!」と思わずこぼした。

イベントでは、本作に登場するマーライオンを模したケーキや、原作者の青山剛昌によるレオンとレイチェルのイラストが描かれた色紙が、山崎と河北にプレゼントされる場面も。プレゼントを運んだコナンに2人は「マーライオンじゃなくてシーサーに見える!」「(色紙は)マーライオンよりもうれしいですね」と正直に感想を伝え、会場の笑いを誘った。最後に河北は「初の海外が舞台ということで新しい『コナン』や、今までの『コナン』も楽しめるのではないかなと思います」と、山崎は「もっとも壮大でゴージャスなストーリーになっております。僕自身も初めての英語の演技で全力を尽くしました! ぜひ劇場でご覧ください」と挨拶し、会場をあとにした。

「名探偵コナン 紺青の拳」は4月12日より全国で公開。

(c)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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