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「普通は走り出す」

渡辺紘文×トリプルファイヤー「普通は走り出す」特報、松本まりかや萩原みのり出演

ナタリー

18/10/15(月) 18:00

「プールサイドマン」で第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の作品賞を受賞した渡辺紘文の監督最新作「普通は走り出す」の特報が、YouTubeにて公開された。

MOOSIC LAB 2018の長編部門に出品されている本作では、トリプルファイヤーが主題歌と劇中歌を担当。このたび公開された特報では、トリプルファイヤーの楽曲「次やったら殴る」が流れる中、スタッフやキャストの名前が映し出されていく。また本作には渡辺自身が出演するが、この特報の中で追加キャストも明らかに。ドラマ「ホリデイラブ」の松本まりか、「ハローグッバイ」の萩原みのり、オーディション番組「ラストアイドル」の古賀哉子、「飢えたライオン」の加藤才紀子、モデルのほのか、「枝葉のこと」の永井ちひろが共演に名を連ねる。また黒崎宇則、平山ミサオも出演した。

本作の完成に寄せて、渡辺とキャストからコメントが到着。渡辺は「トリプルファイヤーの圧倒的な音楽と、才能あふれる美しき6人の女優たちと、映画制作集団 大田原愚豚舎がコラボレーションした結果、『普通は走り出す』という普通からはいちじるしく逸脱した、極めて奇妙で奇天烈な喜劇映画が誕生しました」と話している。

「普通は走り出す」は、東京・UPLINKにて11月17日から開催されるMOOSIC LAB 2018内で上映。11月17日開催の第11回おもいがわ映画祭でもスクリーンにかけられる。

松本まりか コメント

この作品の一部になっている。渡辺兄弟というとんでもない存在と出来上がった作品を前に、その“事の重大さ”に言葉を失っています。せめて私がフランス女優だったらと、妄想がやみません。すごい映画!

萩原みのり コメント

最初から最後まで何度も声を出して笑ってしまった。なのに家でお風呂に入ってたらふと笑えなくなって、他人事ではないことに気づいた。すっきりするし苦しくなる不思議な映画体験でした。とにかくわたしはまた渡辺さんの映画に出たいです。

古賀哉子 コメント

この映画は渡辺監督が自ら主演をされていて、平成最後の夏での渡辺紘文ワールドを覗き見しているような作品です。
私が一番好きなシーンは、私が働く喫茶店に渡辺監督宛の手紙が預けられるのですが、その手紙は本当に渡辺監督に届いた実話ということで(笑)ぜひ注目して見て頂きたいです!

ほのか コメント

初めての映画出演で、わたしは歯科医の役をやらせていただきました。歯科医は賢い印象があるので、その反対の私は演じるのが大変でした(笑)。
「普通は走り出す」はモノクロ映画なのでとても新鮮で、見れば見るほど作品に吸い込まれていくような感じがしました。わたしの中で映画監督の日常は少し謎めいたところがあったけど、作品を見ると良い意味で、“同じ人間なんだ”と安心しました。クスッとつい笑ってしまうような場面が多いので楽しんで見てもらえるはずです!

永井ちひろ コメント

「普通は走り出す」
「普通は走り出す」
「普通は」?
じゃあ大田原愚豚舎やトリプルファイヤーはどうするんだろう。両者が作るものは「普通」ってものをペイっ!と揺るがす。マスコミや社会が作った幻想の「普通」「夢」「成功」「失敗」なんて消え失せてしまえー。
「普通は」そうかもしれないけど、ごめん、自分だけの価値観で対話したい。
変でも、痛くても、情けなくて苦悩してても、笑ってもらえたらOKだ。この映画も、永井も笑ってください。

加藤才紀子 コメント

昨年、東京国際映画祭や新宿の劇場で渡辺監督の作品を観て、すっかりファンになりました! 今回、俳優として作品の一員になることができ、とても嬉しく思います。撮影現場は「ずっとここに居たい!」と思うくらい、あたたかくて幸せな時間でした。「普通は走り出す」は、渡辺監督の真骨頂ともいえる喜劇です。ぜひ劇場でご覧ください!

渡辺紘文 コメント

トリプルファイヤーの圧倒的な音楽と、才能あふれる美しき6人の女優たちと、映画制作集団 大田原愚豚舎がコラボレーションした結果、「普通は走り出す」という普通からはいちじるしく逸脱した、極めて奇妙で奇天烈な喜劇映画が誕生しました。11月、MOOSIC LAB2018で上映されます。宜しければぜひ御観賞下さい。皆様にお会いできますことを心より楽しみにしております。

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