Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」製作発表記者会見より。左からリサ・ライザネック・チャペル、石川直、武田真治、小島瑠璃子、米所裕夢。

「ブラスト!」東京公演に武田真治が出演!「音楽は“筋肉の叫び”」

ナタリー

19/4/10(水) 18:36

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」の製作発表記者会見が、本日4月10日に東京都内で行われた。

会見にはまずキャストからパーカッションの石川直、トランペットの米所裕夢、トロンボーンのリサ・ライザネック・チャペルが登壇。2000年に日本人初の「ブラスト!」入団を果たし、03年の「ブラスト!」日本初演以降もソリストとしてチームを牽引してきた石川は、メインキャストとしては今回の「ブラスト!」が最後の出演となる。石川は「『ブラスト!』に関わるのは、数えで20年目。節目の年でもありますので、ベストなショーをお見せしたいです」と言葉に力を込め、本作について「アメリカでは“魔法がかった時間”と表現したりしますが、魔法にあふれたディズニーの音楽と『ブラスト!』の相性は抜群です」と語った。

続く米所は「今回は映画『メリー・ポピンズ リターンズ』の曲といった新曲もありますので、お楽しみに!」とファンに呼びかけ、リサは「新しい曲も楽しみです! がんばります!」と意気込んだ。

ここで、今作のスペシャルサポーターに就任した武田真治と小島瑠璃子が呼び込まれる。サックス奏者でもある武田は「音楽は“筋肉の叫び”だと思っております! 『ブラスト!』は数あるエンタテインメントの中でも、情熱が凝縮されたライブパフォーマンス。サポーターを務めさせていただけることに興奮しております」と熱弁。会見の司会を務める笠井信輔アナウンサーから「冒頭から“筋肉の話”をされるんですね」とツッコまれた武田は「筋肉というワードを言っておくことで、記事に取り上げていただきやすくなるかなと思い(笑)」と本音を漏らし、記者たちの笑いを誘う。そんな武田について石川は「サクソフォーン(サックス)を握りつぶすぐらいの筋肉を持つ武田さんがサポーターに就任されたので、とても心強い(笑)。僕らもがんばって筋肉をつけていこうと思います」と笑顔を見せた。

小島は「ブラスバンドでコルネットという楽器をやっていて、マーチングの経験もあります」と話し、「石川さんが最後に参加される『ブラスト!』のサポーターに就任できて本当に光栄です」と感慨を述べる。また武田の事務所の後輩でもある小島が、武田の“筋肉キャラ”について「先輩の斬新な路線変更にびっくりしております!」と切り込むと、武田は「僕もここ最近の“筋肉キャラ”を自分でどう受け止めればいいのか、いまだにドキドキしているよ」と返し、会場を和ませた。

会見の中盤では、石川、米所、リサが「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」メドレーを披露。3人は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」より「彼こそが海賊」、「シンデレラ」より「夢はひそかに」と「ビビディ・バビディ・ブー」、「ジャングル・ブック」より「君のようになりたい」、「ピノキオ」より「星に願いを」、「リトル・マーメイド」から「パート・オブ・ユア・ワールド」と「アンダー・ザ・シー」、「美女と野獣」から「ひとりぼっちの晩餐会」、そして「小さな世界」の全9曲を演奏。躍動感のある石川のパーカッションのリズムに乗せて、管楽器を担当する米所とリサは所狭しと動き回ってパフォーマンスした。

メドレーを最前席で観ていた小島は「約2分半の間にいろんな曲がぎゅっと詰まっていて、すごく素敵でした。迫力もありますが、楽器1つひとつの音が洗練されていて素晴らしかったです!」と感激した様子。武田は、石川のパフォーマンスに言及し、「直さん! キレッキレですね!」と絶賛した。

また本日の会見では、武田が8月20日の東京公演初日に特別参加することが発表された。石川は「『ブラスト!』にサクソフォーンプレイヤーが参加するのは珍しいこと」と話し、武田は「1回きりの公演なので、失敗は許されません。私は2018年末にNHK『紅白歌合戦』で天童よしみさんのステージにお邪魔して、まさかの腕立て伏せに始まり、ソロでサックスを吹かせていただきました。『ブラスト!』では、筋トレと演奏を同時に披露したいです!」と宣言。続けて武田が「『ブラスト!』の皆さんの胸を借り、世界レベルのパフォーマンスを学ばせていただこうと思います」と決意を新たにすると、小島は「筋肉もサックスの音色も観客に届けてください!(笑)」とエールを送った。

最後に石川は「令和最初の『ブラスト!』ということで、縁起のいいスタートを切って、最高のパフォーマンスをお届けしたいです」と目標を掲げる。武田は「吹奏楽で全身を使って音楽に触れることは、健全な心と体を育てると思います。学校関係者の方にも注目していただきたい公演です」とアピール。そして小島は「生の楽器の音は心を震わせます。コンサート好きな方も、ディズニー好きな方も、ぜひ劇場に足をお運びください!」と来場を呼びかけ、会見を締めくくった。

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」の公演は、7月10日から9月16日にかけて東京・東急シアターオーブほか全国各地の会場で実施される。チケットの一般販売は4月13日10:00にスタート。

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」

2019年7月10日(水)~9月16日(月・祝)
全32会場で上演

2019年8月20日(火)~9月1日(日)
東京都 東急シアターオーブ

ほか、山形、愛知、埼玉、静岡、栃木、茨城、香川、島根、岡山、山口、広島、愛媛、群馬、福島、宮城、千葉、新潟、長野、石川、京都、大阪、山梨、神奈川、兵庫、奈良、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、福岡を巡演予定。

出演:石川直(パーカッション)、米所裕夢(トランペット)、本庄千穂(バトン)、藤井麻由(ヴィジュアル・アンサンブル) ほか

Presentation made under license from Disney Concerts (c)Disney All rights reserved

アプリで読む