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舞台版「BLACK BIRD」より。

「BLACK BIRD」開幕に松村優「実紗緒をどれだけ愛せるか」

ナタリー

19/3/29(金) 0:02

舞台版「BLACK BIRD」が、3月27日に東京・博品館劇場で開幕した。

本作は、桜小路かのこによる同名マンガの舞台化作品。原作では100年に一度生まれる“仙果の娘”として妖たちに狙われる実沙緒と、天狗の長・匡の純愛物語が描かれ、舞台版では、脚本を藤吉みわ、演出をキムラ真が手がける。

3月27日に行われた囲み取材に出席した匡役の松村優は「楽しみ半分、原作を知る方々がどのように観てくださるのか気になるのが半分」と胸の内を明かす。さらに松村は「実紗緒をどれだけ愛せるか、という気持ちで取り組んできた」と稽古を振り返りつつ、「原作と舞台のよさを合わせられたら。舞台ならではの表現で感情を伝えたいです」と抱負を述べた。

松村演じる匡と神田聖司演じる祥は兄弟で、外見が似ているという設定だ。これに関して松村は、「2人とも考えや好みが似ているようで、お互い同じアプリゲームをやっていたんです。ゲームの話で盛り上がりましたね」と神田とのエピソードを紹介。松村のコメントを受けた神田も「2人して同じ言葉でツッコミを入れたこともあって、思考が似ているなって感じました」と続けた。

実紗緒役の朝倉ふゆなは自身の役どころを「小さい頃から人には見えないものが見えていたので、傷付いたり、友達とうまくいかなかったりしていた子」と紹介し、「いろいろなことに振り回されながらも、自分の運命を受け入れる実紗緒は本当にすごいと思いました。そんな彼女を舞台上で表現できれば」と意気込みを語った。公演は3月31日まで。

舞台版「BLACK BIRD」

2019年3月27日(水)~31日(日)
東京都 博品館劇場

原作:桜小路かのこ「BLACK BIRD」(小学館フラワーコミックス)
脚本:藤吉みわ
演出:キムラ真

キャスト

烏水匡:松村優
原田実沙緒:朝倉ふゆな
烏水祥:神田聖司

相模:太田将熙
伯耆:正木郁
豊前:横山真史
前鬼:碕理人

城ノ内蓮子:梅田悠

あやめ:花奈澪

道成寺権助:山口大地

葛葉修平:大山将司
江:中谷知彦
道成寺希世:石川志織

葛葉忠信:早乙女じょうじ
好生:瀬下尚人

陽子:秋本奈緒美

妖もの:工藤博樹、一条龍之介、西村大樹、三浦花奈子、百瀬友水、北野くるみ、正井雪香

(c)舞台版「BLACK BIRD」製作委員会 (c)桜小路かのこ/小学館

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