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いま、最高の一本に出会える

「ラジフェス2018」より「エレ片のコント太郎」ステージの様子。

赤坂サカスに轟く「ファイア!」エレ片がカオスな3選手権、今立「素晴らしい大会」

ナタリー

18/11/4(日) 13:57

昨日11月3日から東京・赤坂サカスほかにて開催中の「ラジフェス2018 いくつハシゴできるかな?」。2日目となる本日11月4日、「JUNKサタデー エレ片のコント太郎」のイベントが展開され、会場はエレ片の3人と集まったリスナー全員が「炎のキン肉マン」の冒頭を合唱するなど異様な熱を帯びた。

今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、多くのエレ片リスナーが集結。エレ片がステージに姿を現すと観客たちは一気に活気づき、やついの「エレ片! エレ片!」というコールに合わせて沸き上がった。さらに「いろんなジャンクに応募して、これ(=エレ片)しか当たんねえ」という声をTwitter上で多数見かけたというやついが「精神的にコテンパンにやられてここに登場してるんだよ!」とヤケになって語り、「うおー!」と革命軍のように拳を突き上げると観客もそれに呼応。ますます一体感が増していく。

このイベントでは番組内で盛り上がりを見せている「エレ片を歌わせよう!ミュージックリクエスト」から派生した「まっちの選手権」「ファイア!選手権」「ならのよる選手権」の3大会を実施。応募があった選手権参加者から直前に辞退した数人を除いた11名がステージにぞろぞろと登場すると、やついは「これはやばい。“ザ・うだつが上がらない”だ」と期待を込める。そして今立が開会宣言として「炎のキン肉マン」の冒頭を歌い上げ、やついいわく「リスナー以外全然面白くない」大会が幕を開けた。

「まっちの選手権」はエレ片3人と雑談しながら、「町のはずれで~」で始まるユニコーン「大迷惑」をどれだけぴったりなタイミングで歌い出せるか競うもの。会話を成立させつつ歌い出しを逃さないというのがポイントだが、スタンドマイクに触れさせないようにしてくるやついも大きな障壁になる。やついに押し倒されて歌えない参加者も現れ、1つ目の種目から場は荒れ放題に。最終的に「まっちの選手権」は参加者5名でマイクを奪い合って優勝者を決定した。

続く「ファイア!選手権」は「炎のキン肉マン」の冒頭を歌い、どれだけ爆発させられるかで参加者が勝負。この種目を得意とする今立は「芸術点が高い。(MUSCLEの)綴りがおぼろげなのがいい」などと寸評していく。肝心な「ファイア」の部分で気合いが入りすぎるあまりしゃがんでしまい、「水中に入っちゃう」(今立)ような状態で声がマイクに入らない参加者や、「ファイア」の声を空に向けて発する参加者など、個性豊かな「ファイア」に会場は爆笑の渦に。

最後は3人が「もっともわけがわからない」と口をそろえる「ならのよる選手権」を行う。これはバービーボーイズ「目を閉じておいでよ」の曖昧な部分は雰囲気でごまかしながらやり過ごし、「(夢見てたい)よーるっ」「(俺を見ている)なーらっ」の部分のみ全力で発声、さらに「目を閉じておいでよ」のあとのカ所を自分の好きな歌詞で歌い上げるという競技。参加者はペアを組んで挑戦したが、次第にマイクの取り合いへと発展していく。その様子に審査を任されたやついは「厳しいですね。どれも最低でした(笑)」と悩みつつ、エアギターで場を盛り上げたリスナーを優勝者として選んだ。

今立が「素晴らしい大会になった。今までいろんな選手権をやったけど一番好き」とまとめ、イベントは終了。全員で「炎のキン肉マン」を大合唱し、場を荒らしたまま続く「大沢悠里のゆうゆうワイド 土曜日版」の公開イベントへとバトンを渡した。

(c)TBSラジオ

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