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堀未央奈×清水尋也×板垣瑞生×間宮祥太朗 山戸結希監督『ホットギミック』

CINRA.NET

18/9/25(火) 6:00

山戸結希監督の新作映画『ホットギミック』が2019年に全国で公開される。

『おとぎ話みたい』『5つ数えれば君の夢』『溺れるナイフ』などの作品を手掛け、企画・プロデュースを手掛けるオムニバス映画『21世紀の女の子』の公開も控える山戸結希監督。『ホットギミック』の映画化は、当時東映の若手社員だった現プロデューサーが2014年に『おとぎ話みたい』を鑑賞して衝撃を受け、山戸監督に連絡を取ったことが発端となり、監督とプロデューサーの「若者の胸に突き刺さる鮮烈な、新しい時代の青春映画を作りたい」という思いが合致したことから、2016年の『溺れるナイフ』の公開と前後して企画が進められたという。

原作は、『5時から9時まで』などで知られる相原実貴による同名漫画。平凡な女子高生の成田初が、初の弱みを握って無茶な命令で振り回す幼なじみの橘亮輝、数年前に引っ越したが人気モデルになって帰ってきた小田切梓、ある秘密を持つ優しい兄・凌の3人の男性との恋に揺れ動く様が描かれる。

主人公の初を演じるのは、映画初出演となる堀未央奈(乃木坂46)。山戸が乃木坂46の“ハルジオンが咲く頃”のPVを手掛けた際に存在感が印象に残ったため、主演に抜擢された。

初と同じマンションに住み、エリート男子高に通う女子の憧れの的でありながら、初への想いをうまくぶつけられない亮輝役を清水尋也、人気モデルとして活躍するも、過去のある出来事から心に暗い影を持つ梓役を板垣瑞生(M!LK)、周囲に言えない気持ちを胸に秘め、葛藤しながら生きる初の兄・凌役を間宮祥太朗が演じる。

主演の堀未央奈は「映画は初主演と言う事で不安な気持ちはありますが、クランクインして、監督の演出、共演の皆さんとのお芝居、その1つ1つの撮影が本当に楽しいです」とコメント。また山戸監督については「撮影が始まる前に2人でじっくり話せる機会がありました。この映画にかける思いを本気で話すことができ、カメラの前に私がいる時の気持ちも、汲み取ってくれているんじゃないかな?と、思っています」と信頼を寄せている。

清水尋也は「とても難しい役所ではありますが、決して妥協せず、皆様の心に残る橘亮輝を演じ、そして生きたいと思います」、板垣瑞生は「山戸さんの作品は前から観ていたのもあって、自分が出られるだなんて思っていなかったのですが、出演させていただける以上は全力をぶつけてみたいと思います」、間宮祥太朗は「凌はとても切ないキャラクターです。山戸監督とも、それをしっかり表現できたらいいね、という話をしていたので、しっかりキャラクターを作っていきたいですね」と意気込みを語っている。

山戸結希監督のコメント

たったひとりの女の子のために、漫画を描き続けてきた相原先生の心の美しさに、せめてこの作品を作っている間だけは、どうか共鳴しながら、心から美しいと感じるキャストの皆さんを、その感覚そのままに、スクリーンに映し出せることを祈っています。
なにも良いことがないと地獄のような日々を生きている、たったひとりの十代の女の子が、近所のショッピングセンターの中にあるシネコンに、ふらりと劇場に迷い込んだときに、たった一回出会えるような作品にしたいと願っています。たったひとりの十代の女の子へと、お手紙を書くように、この映画を撮りたいとずっと思っていました。

堀未央奈のコメント

私自身、映画は初主演と言う事で不安な気持ちはありますが、クランクインして、監督の演出、共演の皆さんとのお芝居、その1つ1つの撮影が本当に楽しいです。実は人見知りなので、最初は現場に溶け込めるか不安でしたが、共演のみんなも年が近く話しかけてくれるので、ほっとしています。
元々、山戸監督とは、乃木坂46のMVでご一緒したことがありましたし、作品もいくつか拝見していました。ずっと、もっと一緒にお話ししてみたいなと思っていたのですが、今回、撮影が始まる前に2人でじっくり話せる機会がありました。この映画にかける思いを本気で話すことができ、カメラの前に私がいる時の気持ちも、汲み取ってくれているんじゃないかな?と、思っています。
原作は、凄く面白い作品。誰かと付き合っていたとしても、ほかの誰かに気持ちが迷ってしまう事、誰にでも起こりうることじゃないかなと思っています。そんな初のリアルな心情、心の揺れを新鮮にリアクションしていきたいです。

清水尋也のコメント

山戸監督と作品を作れる事への喜びと、良い物にしなければ、というプレッシャーを共に感じました。
とても難しい役所ではありますが、決して妥協せず、皆様の心に残る橘亮輝を演じ、そして生きたいと思います。

板垣瑞生のコメント

山戸さんの作品は前から観ていたのもあって、自分が出られるだなんて思っていなかったのですが、出演させていただける以上は全力をぶつけてみたいと思います。それに、清水(尋也)君とも前に共演したので、また一緒に作品に出られることが楽しみで仕方がないです。一緒にいい作品にしたいです。
梓の闇の部分も、すごくキラキラとした部分もどっちもたくさんの方に魅力的に伝わるように楽しめればと思っています。

間宮祥太朗のコメント

山戸監督と初めてご一緒するので、一刻も早く山戸組の撮影リズムに入り込みたいと思っています。凌はとても切ないキャラクターです。山戸監督とも、それをしっかり表現できたらいいね、という話をしていたので、しっかりキャラクターを作っていきたいですね。僕はどうも、年下の女優さんから「怖い」と思われてしまうことがあるのですが(笑)、堀さんとは兄と妹の役ですから、そう思われないように関係を作っていかなくちゃいけないなと思っています。

相原実貴のコメント

映画館で、私が造ったキャラクターたちが動く世界を観せて貰える機会に感謝しつつ、漫画とはまた別の実写版ギミックを読者の皆さんと一緒に楽しみにしたいと思います。

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