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「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」初日舞台挨拶の様子。

「平ジェネ」初日にジオウVSビルドの争い?奥野壮「ライダーは確かにここにいる」

ナタリー

18/12/22(土) 15:47

「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の初日舞台挨拶が、本日12月22日に東京・新宿バルト9にて開催され、監督・キャスト11名が登壇した。

舞台挨拶には「仮面ライダージオウ」奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐、「仮面ライダービルド」の犬飼貴丈、高田夏帆、武田航平、水上剣星、ゲストの大東駿介と福崎那由他、監督の山口恭平が登壇した。

上映前舞台挨拶にて常磐ソウゴ役の奥野は「なんかこの映画、大ヒットする気がする!」と、明光院ゲイツ役の押田は「早くお前らに映画を観せたくてウズウズしてる」と役にちなんだ挨拶を披露。ウォズ役の渡邊は「祝え! 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』上映の瞬間である!」と仰々しく言おうとするも、映画タイトルを2度も噛んでしまう。また桐生戦兎役の犬飼は、後ろを向いて佐藤太郎のセリフ「夜は焼き肉っしょー!」と言うと見せかけ、すぐに前に向き直して「勝利の法則は決まった!」と放ちファンを笑わせた。

まだ完成版を観ていないビルドチームに対し、ジオウチームは昨日そろって本作を鑑賞したそう。見どころを聞かれるも発言を譲り合ってしまう初々しいジオウチームを見て、先輩・犬飼が「うん、やっぱり……」と会話に参加。すると猿渡一海役の武田が「いけいけ、貴丈! 今日はジオウ VS ビルドだから」と野次を飛ばす。そして奥野は負けじと「演じていた僕らも鳥肌が立つような映画だった」と、押田は「前半はコメディ調なところがあって、いつもの僕らとは全然違うキャラを演じているのが見どころ」とコメントした。また本作にはファンへのあるサプライズが仕掛けられていることから、ツクヨミ役の大幡は「びっくりサプライズが……あったよね?」と観客の期待を煽る。ジオウチームの控えめな態度を受け、大東がビルドチームに「お前ら、裏で圧力かけただろ?」と問い詰めると、武田は「確かに『あいつらには一言もしゃべらせねえ!』とか言ったけど、冗談ですよ!(笑)」と告白した。

石動美空役の高田の「航平さんと(万丈龍我役の)赤楚衛二くんには、アドリブ禁止令が出てた」という証言に、武田は「普段僕らがやりすぎだから。静かに見えるかもしれないけど、本来それくらいがちょうどよかったのかなって。役者として反省させられた映画です」と述べる。また見どころを聞かれた水上は「観てないんでね……。奥野くん、僕出てた?」とマイペースに質問し、奥野に「しっかり出てました!」と返された。

スーパータイムジャッカー・ティード役の大東は「ライダーが魔王になっている未来から来た役なので、世界を悪いほうに持っていったやつに対して『俺のほうが(世界を)よくできるんちゃうか』という気持ちを持って演じました」と役作りを語る。またタトゥーが入ったティードのビジュアルは、自身が提案したものだということも明かした。そして物語の鍵を握るアタル役の福崎は「皆さんと同じ立場で、仮面ライダーを好きな少年として映画の中にいられるよう気を付けました」と現場を回想。「仮面ライダー龍騎」から助監督を務めてきた山口は、本作を手がけた心境を「演出家として育ててもらったことと、ファンの皆さんのおかげで仮面ライダーが20作も続いたことの恩返しがしたいという思いで作りました」と真面目に話す。しかしクライマックスについては「懐かしいライダーも出てきます。できる限りバイクも出しましたし、キックもバンバンやりましたし、最後に大爆発もしますので」と急いで説明し、武田たちから「雑だよ!」とツッコまれていた。

最後に犬飼は「仮面ライダーは時代とともに生きているヒーローだからこそ、ここまで愛される存在になったのかなと思います」とシリーズの歴史に思いを馳せる。そして奥野は「この映画は『仮面ライダーはフィクションだ』ということが1つのテーマになっています。ただのフィクションだったら20作品という歴史は作れなかったと思う。僕たち仮面ライダーはいつの時代も確かにここにいるんだぞと思えました」とまとめた。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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