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いま、最高の一本に出会える

「きらきら眼鏡」初日舞台挨拶の様子。左から杉野遥亮、古畑星夏、金井浩人、池脇千鶴、安藤政信、片山萌美。

「きらきら眼鏡」金井浩人が池脇千鶴と安藤政信に感謝、杉野遥亮は地元自慢

ナタリー

18/9/7(金) 19:10

「きらきら眼鏡」の初日舞台挨拶が本日9月7日に東京・TOHOシネマズ ららぽーと船橋で行われ、キャストの金井浩人、池脇千鶴、安藤政信、古畑星夏、杉野遥亮、片山萌美、監督の犬童一利、原作者の森沢明夫が登壇した。

森沢の同名小説を「つむぐもの」の犬童が実写化した本作は、恋人の死を乗り越えられない青年・立花明海と、余命宣告を受けた恋人を持つ女性・大滝あかねの交流を描く人間ドラマ。金井が明海、池脇があかねを演じたほか、あかねの恋人・木場裕二に安藤、明海に思いを寄せる松原弥生に古畑、明海を見守る親友・小山田孝之に杉野、あかねを支える同僚の秋野正枝に片山が扮している。

物語の舞台であり、映画のロケ地にもなった千葉県船橋市で本日より先行公開を迎えた本作。ワークショップを経て本作の主演に抜擢された金井は、池脇と安藤との共演について「身をもって実感したのは、新人と呼ばれる僕のことをお二人がずっと対等に扱ってくださったことです。僕が明海に入りやすいように接してくださったことに対して感謝しかないです」と語る。これに池脇が「(金井は)最初の本読みのときからすでにできあがっていて、敵わないなと思いました。この映画で彼の演技を観てもらうとわかると思うのですが、当たり前のようにそこに存在する、一番自然体でいた人だと思います」と称賛し返すと、金井は先輩の言葉に恐縮した様子を見せた。

千葉県出身の杉野は地元での撮影について「『うちの駅、カッコいいだろ!』って自慢したくなります(笑)。この映画で自分の地元の魅力をたくさん伝えていただけてうれしいです」と満足げな表情で語る。また片山が「船橋市のエキストラの皆さんが300人くらい参加してくださりました。暑い中待機してくださって、お弁当も作ってくださって、初日から本当に船橋の皆さんには感謝しかありませんでした」と撮影時を述懐すると、病室でのシーンが多かった安藤は「俺、病人役だったからそのお弁当全然食べられていないんです! 病人役でも食べておけばよかった!」と悔しそうな反応を見せ、会場を盛り上げた。

劇中に出てくる“見たものをすべて輝かせる心の眼鏡・きらきら眼鏡”について聞かれた古畑は「人に影響を受けやすいので友達とご飯や家族と買い物に出かけたりして、“きらきら眼鏡”をかけさせてもらっています。いつかは私もそういう、人に“きらきら眼鏡”をかけてあげられる立場になれたらいいなと思います」とコメント。また金井は「『きらきら眼鏡』の根源は感謝することだと思います。僕自身も生きていて『人に生かされている』と思うことばかりで」と実感を込めて述べた。

「きらきら眼鏡」は9月15日より東京・有楽町スバル座ほか全国でも順次ロードショー。

(c)森沢明夫/双葉社 (c)2018「きらきら眼鏡」製作委員会

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