Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

松本若菜、『僕らは奇跡でできている』高橋一生の演技に「本当に泣きそうになってしまいました」

リアルサウンド

18/11/20(火) 12:00

 毎週火曜21時より放送中のドラマ『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系)。主人公・相河一輝(高橋一生)を慕う小学生の虹一(川口和空)の母・涼子を演じる松本若菜が第7話の見どころを語った。

参考:『僕らは奇跡でできている』高橋一生は主役ではなく“鏡”の存在? 一風変わった作風の意図を読む

 本作は、生き物のフシギが大好きな大学講師・相河一輝が周囲の人々を翻弄しながらも、常識や固定観念にとらわれないものの見方で、周囲に緩やかな変化をもたらしていくコミカル・ハートフルドラマ。

 歯科クリニックで出会って以来、動物の生態について教えてくれたり、あらゆる不思議や謎について一緒に考えたりしてくれる一輝を慕う虹一。そんな息子に対して、涼子は「知らない人と遊んじゃダメ」と言って虹一を一輝から遠ざけ、動物園で失踪騒ぎを起こす虹一に「どうしてみんなと同じようにできないの?」ときつく当たってきた。そして虹一自身も母からのプレッシャーを感じ、「僕をダメな子だと思っている」と、一輝にこぼす。

 第7話では、大事なスケッチブックを取り上げられた虹一がついに母に反発し、家を出てしまう。「家にいたくない」という虹一の強い意志を感じた一輝は、家族以外入れさせたことのない、自分の部屋へと招き入れる。息子の思わぬ行動に戸惑う涼子は、虹一を受け入れた一輝に対し「勝手なことをしないでください!」と怒りをあらわにする一方、「(虹一を)“人並み”にできるように、私がなんとかしないといけないんです」と、葛藤する胸の内を吐露する。そんな涼子に、一輝は自らの過去を話し、涼子の心を解きほぐしていく。

 松本は、このシーンの撮影を振り返り「真剣に聞き入ってしまって本当に泣きそうになってしまいました。だけど、“ここはダメだ! ダメだ!”と思って、なんとか踏みとどまりました」と役柄と同じく、一輝の言葉に心を動かされたことを明かした。また、第7話の見どころについては、「一輝がきっかけとなって、宮本親子の心情が徐々に変わっていくので、最初からドラマをご覧になっていただいた方にも共感していただける内容になっていると思います」とアピールした。

 また番組では、視聴者プレゼント企画を実施中。放送内容に関するクイズに答えると、毎週抽選で10名に、一輝の相棒・カメのジョージがモチーフの番組特製ケーブルバイトが当たる。詳しくは番組公式サイトにて。

■松本若菜コメント
第7話は、虹一の行動の謎が明らかになる回です。涼子はこれまで、虹一のことに対してどうしても不安で怖くて仕方なかったと思うんです。虹一を愛するが故に“自分でどうにかしないといけない”という思いと、“どうしてこんなにやっているのに出来ないんだろう”という思いの間で葛藤していたと思います。そんな思いの中で、虹一も涼子も辛かったと思います。でも第7話では、一輝がきっかけとなって、宮本親子の心情が徐々に変わっていくので、最初からドラマをご覧になっていただいた方にも共感していただける内容になっていると思いますし、「あ! そういうことだったんだ」と思っていただけるかと思います。また今回、初めて一輝の言葉が涼子の心に響いて来る回でもあります。一輝と涼子が一対一で話す場面があるのですが、その撮影の際は、真剣に聞き入ってしまって本当に泣きそうになってしまいました。だけど、“ここはダメだ! ダメだ!”と思って、なんとか踏みとどまりました。
涼子と同じような悩みを持っているお母さんはたくさんいらっしゃると思うので、そういうお母さんたちの心の拠り所となる回になったらいいなと思っています。

(リアルサウンド編集部)

Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play