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『IT』や『ストレンジャー・シングス』からの影響も? 『シャザム!』監督&プロデューサーが明かす

リアルサウンド

19/4/6(土) 11:00

 4月19日に全国ロードショーされる『シャザム!』より、デビッド・F・サンドバーグ監督とプロデューサーのピーター・サフランのコメントが公開された。

参考:『シャザム!』はどんな作品に仕上がっているのか? デヴィッド・F・サンドバーグ監督に聞く

 本作は、DCユニバースを背景に展開される、独特のユーモアとファミリー向けのトーンをもつコメディ・アクション。『CHUCK/チャック』のザッカリー・リーヴァイがシャザムを演じるほか、突如スーパーパワーをゲットするビリー・バットソン役で『アンディ・マック』のアッシャー・エンジェル、悪役のDr.シヴァナ役で『キングスマン』シリーズのマーク・ストロング、ビリーの相棒でヒーローオタクのフレディ役で『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のジャック・ディラン・グレイザーが出演。『ライト/オフ』や『アナベル 死霊人形の誕生』のデビッド・F・サンドバーグがメガホンを取った。

 本作では、普通の少年だったビリー・バットソンが突如スーパーパワーを手にし、見た目はオトナ、中身はコドモのスーパーヒーローになってしまうところから物語がスタートする。近年では、全米のみならず日本でも興行収入22億円超えとなるヒットを記録した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』や、Netflixオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』など、子供が活躍する1980年代を彷彿とさせるジュブナイル作品がトレンドとなっている。これらの作品と本作には、優等生ではない普通の子供たちが奮闘する姿が描かれているという共通点がある。

 サンドバーグ監督は、「ただ面白くてユーモアがあるという意味ではなく、どこか懐かしい気持ちになる楽しい映画体験になると思う。目指していたのは『グーニーズ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のような80年代映画の雰囲気なんだよ」と語り、『アクアマン』をDC映画史上最高の興行収入へと導いたプロデューサーのサフランも「子供たちのグループを、普通じゃない超自然現象の状況に登場させると、『ストレンジャー・シングス』とか『IT』のような感じを感じることができる。子供たちの一生懸命なところや楽しさ、無邪気さといったことでね。そして、子供がいることで映画に自然な楽しさや軽いトーンを与えることになるんだ。でも、彼ら全員が団結して様々な敵に立ち向かわないといけないからすごく熱い心もあるんだ。だから、ちょっと『ストレンジャー・シングス』の要素が必然的に入っている。『ストレンジャー・シングス』はすごく素晴らしいキャスティングだったし、『IT』も素晴らしいキャスティングだった。僕たちも同じことをしたように感じるよ。これらのキャラクターの各々が、それぞれの瞬間を持っていて、その瞬間に素晴らしい演技を披露するんだ」と、子供たちの成長が描かれるジュブナイル映画としての作りを目指していたこと、そして『IT』や『ストレンジャー・シングス』の影響を受けていたことを明かしている。(リアルサウンド編集部)

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