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いま、最高の一本に出会える

「酔うと化け物になる父がつらい」追加キャスト。左上から時計回りに恒松祐里演じるジュン、濱正悟演じる中村聡、浜野謙太演じる木下。

恒松祐里、濱正悟、浜野謙太が「酔うと化け物になる父がつらい」に出演

ナタリー

19/4/8(月) 18:00

松本穂香と渋川清彦がダブル主演を務める「酔うと化け物になる父がつらい」の追加キャストが発表。恒松祐里、濱正悟、浜野謙太が出演することがわかった。

菊池真理子による同名コミックエッセイを「ルームロンダリング」の片桐健滋が実写化する本作は、主人公・田所サキが崩壊していく家族の中でがむしゃらに未来を見つけていくさまを描いたもの。松本がサキ、渋川がアルコールに溺れる父トシフミを演じ、新興宗教にのめり込む母・サエコ役でともさかりえ、サキの妹・フミ役で今泉佑唯が出演している。ザ・プラン9の久馬歩が片桐とともに脚本を手がけた。

この度出演が発表されたキャストは8人。サキの親友・ジュンを恒松、現役東大生で小説家を目指すサキの彼氏・中村聡を濱、トシフミの同僚・木下を浜野が演じる。トシフミの麻雀仲間「チーム大三元」の白石、發田、中谷を宇野祥平、森下能幸、星田英利が演じ、彼らが集う「スナック幸子」のママに安藤玉恵が扮した。また、役名は明かされていないがオダギリジョーの出演も発表されている。

恒松は「家庭環境の影響で人に対して心を開きにくくなってしまったサキの心の中に、いつのまにかズカズカ入り込んでいるジュンでいれたら良いな、そんなジュンが少しでもサキの心を温められたらいいなと思いながら演じました」とコメント。「快盗戦隊ルパンレンジャーVS 警察戦隊パトレンジャー」のルパンブルー / 宵町透真役で知られる濱は「戦隊ドラマ出演後、初のお芝居の現場で非常に刺激的な役どころでした。未熟なりに精一杯、中村聡を演じさせて頂きました」と語っている。浜野のコメントは下記に掲載した。

「酔うと化け物になる父がつらい」は、2019年度に全国で公開される。

恒松祐里 コメント

サキの「自称」親友役のジュンを演じさせて頂きました! 恒松祐里です。ジュンは明るくてお節介おばさんのような一面のある子でした。そのオバさん感を出す為に撮影中は家でひたすらおばさんの動画を検索して役作りをしました。
家庭環境の影響で人に対して心を開きにくくなってしまったサキの心の中に、いつのまにかズカズカ入り込んでいるジュンでいれたら良いな、そんなジュンが少しでもサキの心を温められたらいいなと思いながら演じました。

濱正悟 コメント

原作、台本を読ませて頂き、お酒を呑む機会が多い自分にとって、よく考えるべきテーマだと感じました。
戦隊ドラマ出演後、初のお芝居の現場で非常に刺激的な役どころでした。未熟なりに精一杯、中村聡を演じさせて頂きました。短い期間でしたが、片桐組に、そして素敵な現場で素敵な方々とご一緒させて頂き、本当に感謝です。
是非、劇場にてご覧下さい!!

浜野謙太 コメント

切り口が最高に切なくてでも可笑しくて、こういう物語は役者さんの味わい深さが試されるんだと思うんですが、そういう現場で渋川さんとご一緒できてとにかく幸せでした。渋川さんの味わいを全身で浴びて酔っ払い、いいほろ酔い状態でした。気持ち良かったぁ~。いや嘘っ、一瞬化け物になりました。辛かった~。下戸の役なんですが。

(c)「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会

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