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フジファブリック、ミスチル 桜井和寿の「若者のすべて」秘話明かす バカリズム「最大の褒め言葉」

リアルサウンド

19/1/26(土) 11:10

 バカリズムがメインMCを務める音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)。1月25日放送回では、トークゲストにフジファブリックが登場した。

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 「5枚の写真でわかるフジファブリック」という企画のもと、紹介されたデビュー15周年のフジファブリック。デビュー当時のメンバーと奥田民生が写る写真では、奥田をバンド誕生に関わる重要人物だと紹介。山内総一郎は「事務所の尊敬する大先輩」と奥田との関係性を話し、「亡くなった志村(正彦)君の音楽を始めるきっかけになったのも民生さんなんで」と語る。さらに、「世間ではダラダラしている人みたいになってますけど、ミュージシャンにとってはすごくかっこいい先輩です」と敬意を込めて述べた。

 2007年にリリースされたシングル『若者のすべて』当時の写真では、ヒットの要因にMr.Childrenの桜井和寿を挙げる。山内はリリース時から渾身の自信作だったというが、同曲を様々なアーティストがカバーし、その中でも桜井がBank Bandとして、また槇原敬之もカバーしていることを話した。バカリズムが「桜井さんにお会いしてこの曲についてお話したことはあるんですか?」と質問されると、「去年のフェスの時に『いつもありがとうございます』と言ったら、『こちらこそ、いつも自分の曲のように歌ってごめんね』という感じで言っていただいて」と振り返り、バカリズムは「最大の褒め言葉」と返す。また、「若者のすべて」は志村の故郷・山梨県富士吉田市で彼の誕生日の前後一週間夕方のチャイムとして流れており、山内も実際に聞きに行っているようだ。

 ほかにも、山田孝之がゲストボーカルとしてフジファブリックに参加していたり、菅田将暉が「茜色の夕日」をカバー、成田凌は「Water Lily Flower」のMVに出演していたりと、俳優陣からも愛されている。スタジオにはバンドの大ファンである成田がサプライズ登場。成田は菅田とグリーンボーイズとして活動していた役者仲間であり、菅田とのエピソードに「『茜色の夕日』が好きだと言い過ぎて、周りの役者連中が言いにくくなるという。みんな好きなのに自分の曲のように、自分のアルバムにも入れちゃって、それちょっと僕らとしては……」と腕組みをしながら不服そうに愚痴をもらしスタジオメンバーの笑いを誘った。

 さらに、フジファブリックはスタジオライブで「若者のすべて」、新曲の「破顔」を披露。ほかにも、さかいゆう、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、風男塾が楽曲を披露した。次週のゲストには、DEAN FUJIOKA、平原綾香、家入レオ、みやかわくんが出演する予定だ。(向原康太)